〜は〜という意味ではない

~ doesn't mean ~.のイラスト

例文

Asking questions doesn't mean you disagree with the plan.

質問しているからといって、計画に反対しているわけではない。

Understood. I'm just trying to understand the rationale.

承知しました。ただ根拠を理解したいだけです。

解説

前半のことが、後半の意味にはならないと切り分ける言い方。誤解をほどいたり、決めつけをやわらかく否定したりするときに使う。

使う場面とニュアンス

どちらでも

誤解や決めつけを解きたいときに、前半の事実と後半の結論を切り分けて伝えます。言い方によっては少し直接的に聞こえるため、necessarilyを加えると「必ずしも〜とは限らない」となり、断定を避けられます。justは文脈によって意味やニュアンスが変わるため、穏やかにしたい場合は使い方に注意が必要です。

会話で使ってみる

仕事

I thought the meeting was canceled.

会議は中止になったと思っていました。

That doesn't mean we should stop preparing.

だからといって、準備をやめるべきという意味ではありません。

Good point. Let's keep working on it.

なるほど。引き続き進めましょう。

学校

You got a low score.

点数が低かったね。

That doesn't mean you can't improve.

だからといって、上達できないってことじゃないよ。

I'll practice more before the next test.

次のテストまでにもっと練習します。

SNS・チャット

You didn't reply last night.

昨夜、返信がなかったね。

That doesn't mean I'm upset with you.

だからといって、あなたに腹を立てているわけじゃないよ。

Thanks for telling me directly.

率直に言ってくれてありがとう。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ It doesn't means the same thing.

    ○ It doesn't mean the same thing.

    doesn'tの後ろは動詞の原形にする

  • ✕ It doesn't mean you are disagree.

    ○ It doesn't mean you disagree.

    disagreeは動詞なので、be動詞を置かない

よくある質問

〜 doesn't mean 〜. は失礼?
失礼な表現ではありませんが、言い方によっては相手の解釈を否定するように聞こえます。断定を避けたい場合はnecessarilyを加えて、〜 doesn't necessarily mean 〜. とすると、「必ずしも〜とは限らない」という穏やかな言い方になります。
〜 doesn't mean 〜. と 〜 doesn't necessarily mean 〜. の違いは?
前者は、二つの事柄をはっきり切り分ける表現です。後者は「必ずしも」という余地を残すため、断定を避けたい場面で一般的です。

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