結論

「結論」の英語

「結論」は英語で conclusion と言います。最終的な要点を強調するなら bottom line、証拠から導く推論なら inference が適切です。upshot は議論や説明の末の要点・結論を表す語です。

「結論」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

conclusion

kənklúːʒən

意味

conclusionのイラスト

例文

What is the conclusion of the story?

その話の結論は何ですか?

コアイメージ

いろいろな証拠や情報を合わせて、最後に出す判断や答え。

関連語

使い方

  • logical conclusion

    理にかなった結論

  • come to the conclusion that

    〜という結論に達する

  • point to the conclusion that

    〜という結論を示す

  • lead to the conclusion that

    〜という結論に導く

  • reach a conclusion

    結論に達する

類義語との違い

conclusion: 話や考えの最後に出す判断やまとめ
result: ある行動や出来事のあとに起きること
end: 時間や物事の終わり
decision: 考えて何かを決める判断

英英

A decision made after thinking about all the information available; the final part of something.

語源

conclusionは、ラテン語のconcludere(con=一緒に+cludere=閉める)がもとで、物事をひとつに閉める最後の考え=結論という意味になった。

コラム

  • conclusionは「結論」を意味し、英作文やスピーチで最後に主張や結果を短くまとめるときに使う名詞

例文

The bottom line is that we need more funding.

結論は、私たちにはより多くの資金が必要だということです。

コアイメージ

議論や検討の末に示される、最終的に残る最も重要な結論を指す

英英

The most important point or conclusion reached after considering everything; the final outcome or key takeaway.

語源

bottom lineは、会計の損益計算書で最下行に記される最終的な利益や損失を指した語で、そこから比喩的に「最終的な結論・要点」を表すようになった。

コラム

  • 口語やビジネス文書で結論を強調する表現としてよく用いられ、文頭で the bottom line is として要点を示す使い方が一般的

例文

Don't jump to an inference based on a single comment.

一つの発言だけで推論に飛びつくべきではない。

コアイメージ

与えられた情報や証拠から論理や経験を用いて推論を導く過程

英英

A conclusion reached on the basis of evidence and logical reasoning.

語源

inferenceは、ラテン語inferre(in=内へ+ferre=運ぶ)に由来し、中世ラテン語inferenciaを経て英語に入り、示された事実を内部に取り込んで結論を導くという意味で用いられるようになった

コラム

  • 推論は証拠や論理に基づく結論を指し、単なる思いつきや根拠のない憶測と区別される

upshot

意味

例文

The upshot is that we need more time.

結論は、私たちはもっと時間が必要だということだ。

コアイメージ

議論や状況の最後に導かれる結論や最終的な結果を示す

英英

the final conclusion or result reached after a discussion, process, or series of events

語源

upshotは、up(上へ)+shot(撃つこと、発射)から成り、比喩的に『最後に出るもの』という意味へ転じて『最終結果・結論』の意味に発展した。

コラム

  • 会話や文章で長い説明や議論の末に要点や結論を簡潔に示す語で、独立した文で結論を導入する使い方が多い。

「結論」のレベル別の例文

「結論」を英語にするときのよくある間違い

  • × I reached to a conclusion.

    ○ I reached a conclusion.

    reach は他動詞なので、結論の前に to は置きません。

「結論」の英語についてよくある質問

Q. 「結論」を英語で一言で言うと?
一般的には conclusion です。文章や議論の最後に出す判断や答えを表します。
Q. conclusion と bottom line の違いは?
conclusion は幅広く使える一般的な語です。bottom line は、議論や仕事で最終的に重要な要点を強調する表現です。
Q. 「結論」のビジネスでの言い方は?
報告書や正式な文書では conclusion が一般的です。会議で要点を端的に示すなら The bottom line is that もよく使われます。
Q. 「結論として」と文頭で切り出す英語は?
フォーマルな場面では In conclusion や To conclude が定番です。論文の最終段落やスピーチの締めくくりで論理的なまとめを提示する際によく使われます。例えば In conclusion, the project was a great success.(結論として、そのプロジェクトは大成功でした)のように文頭に置きます。ただし日常会話で使うと堅苦しいため、カジュアルな場では In short などのほうが自然です。
Q. ビジネスで「結論から言うと」はどう言う?
直球で要点を伝えるなら To cut to the chase や Starting with the conclusion が自然です。cut to the chase は映画で本筋の追跡シーンへ飛ばすことに由来し、前置きを省いて本題に入るニュアンスを持ちます。また Long story short(手短に言うと)も好まれます。例文: To cut to the chase, we need more budget.(結論から言うと、追加の予算が必要です)。
Q. 「結論を出す・達する」の動詞表現は?
reach a conclusion や come to a conclusion、draw a conclusion が代表的です。reach や come to は議論や熟考を重ねた末に到達するニュアンスを持ちます。一方 draw a conclusion は提示された証拠やデータから推論して導き出す場合に使われます。例文: We finally reached a conclusion.(私たちはついに結論に達しました)。
Q. プレゼン資料の「まとめ・結論」の見出しは?
スライドのタイトルには Key Takeaways や Conclusion がよく使われます。聞き手に持ち帰ってほしい重要ポイントを箇条書きで示す場合は Key Takeaways がビジネスで非常に好まれます。議論全体の最終的な決定事項を示す場合は Conclusion と表記するのが一般的です。口頭では Here are the key takeaways.(こちらが本日の要点です)のように導入します。
Q. 日常会話で「要するに・結論は」と言うには?
Basically や In short、The point is などが使いやすくて自然です。友達同士の雑談などで手短に要点をまとめたいときに適しています。例文: Basically, he decided not to come.(要するに、彼は来ないことにしたんだ)。日常の軽い会話で In conclusion を使うと論文発表のように堅苦しく聞こえてしまうため、こうしたくだけた口語表現を選びましょう。
Q. takeawayやverdictも結論の意味で使える?
文脈によって結論の意味で使えますが、独自のニュアンスがあります。takeaway は会議や講義などから得られた重要な教訓や持ち帰るべき要点を指します。verdict はもともと裁判の評決を意味し、議論の末に出された公式な判定や下された評価という響きを持ちます。一般的な締めくくりの conclusion と状況に応じて使い分けましょう。

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