「派手な」はスペイン語で何と言う?
「派手な」を表す最も一般的で使いやすい語は llamativo です。ポジティブ・ネガティブ双方で「人目を引く」という意味で使えます。見栄えがよく華やかな場合は vistoso、色などがチカチカして下品に派手な場合は chillón、大げさで仰々しい派手さには aparatoso を使って場面ごとに区別します。
使い分け
- llamativo
注意や人目を引くという意味で最も広く使われます。服装や看板、行動などに対して良くも悪くも使えます。
Lleva un vestido muy llamativo.
彼女はとても派手なドレスを着ています。
- vistoso
色彩豊かで美しく、見ていて楽しいという肯定的なニュアンスを持つ派手さを表します。花や衣装に使われます。
El desfile fue muy alegre y vistoso.
パレードはとても陽気で華やかでした。
- chillón
原義は「金切り声を出す」で、目が痛くなるような蛍光色やどぎつい原色など、悪目立ちする色に対して使われます。
Ese color verde es demasiado chillón.
その緑色はあまりにも派手すぎます。
- aparatoso
大げさで仰々しい様子を表します。規模が無駄に大きい装飾や、派手な転倒・事故などの様子によく用いられます。
Tuvo una caída muy aparatosa, pero está bien.
彼はとても派手に転びましたが、無事です。
よくある間違い
✕ un color muy fuerte(単に派手な色と言いたいとき)
○ un color llamativo / chillón
fuerte は「濃い・鮮やか」を指し、趣味が悪い派手さなら chillón が適切です。
「派手な」のよくある質問
Q. 「派手な人」と言いたいときは?
Q. 「派手なメイク」はどう表現しますか?
例文
コアイメージ
目立つ色彩や形で周囲からすぐに注目される状態。
関連語
使い方
類義語との違い
llamativo: 目立つ色や形で周囲の注目を集める
vistoso: 色や装飾が華やかで目を引く
colorido: 多くの色が使われて鮮やかに見える
ostentoso: 派手に飾って見せびらかすような印象を与える
atractivo: 見た目に魅力があって人の注意を引く
スペイン語での定義
Adjetivo que indica que algo resulta muy visible o sobresaliente en su aspecto.
語源
語源は動詞 llamar(呼ぶ)の派生に -ativo が付いたもので、「注意を呼ぶ」という意味合いから生まれた。
コラム
- 会話では話者の評価が混ざりやすく、親しい相手への軽い冗談で使うと侮蔑に聞こえることがあるので場面と相手を意識すると会話が自然になる。

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例文
コアイメージ
鮮やかな色や光沢、装飾で目立つ見た目
関連語
使い方
-
maquillaje vistoso
派手な化粧
-
abrigo vistoso
派手なコート
類義語との違い
vistoso: 鮮やかな色や光沢や装飾で目立つ
llamativo: 強い視覚的特徴でぱっと目を引く
atrevido: 大胆な色やデザインで控えめでない印象を与える
vivo: 色の鮮やかさがはっきりして生き生きと見える
ostentoso: 豪華さや目立つことを意図した派手さがある
スペイン語での定義
語源
語根は vista(視覚、外観)で、接尾辞 -oso が性質を示すため、vistoso は『視覚的に目立つ性質を持つ』という意味になった
コラム
- 視覚の好みが分かれる語なので、'¿Te parece vistoso?' のように感想を尋ねて相手の受け取りを確認すると会話が円滑になる
例文
La decoración tiene colores chillones.
装飾は派手な色をしている。
コアイメージ
過度に目立つ配色や装飾、耳に刺さるような高い音で違和感を与える様子
関連語
使い方
類義語との違い
chillón: 過度に目立つ色や装飾で見る者に強い違和感を与える
llamativo: 目を引く色や形で強く注目される
estridente: 鋭く耳に刺さるような不快な音を出す
vistoso: 華やかな見た目で注目される
recargado: 装飾が多すぎてまとまりがない見た目になる
スペイン語での定義
Que es excesivamente llamativo o estridente en colores, diseño o sonido.
語源
chillar(叫ぶ、甲高く鳴く)に接尾辞が付いて生じ、もとは音の鋭さを指し、後に視覚的な派手さにも用いられるようになった。
コラム
- 会話で chillón を使うと批評的な響きになるため、場面によっては表現を和らげて describir colores vivos や usar llamativo と言い換える
例文
No uses ropa aparatosa para la entrevista.
面接には派手な服を着ないで。
コアイメージ
豪華さや装飾が目立ち、本来の場や用途から浮いて見える印象。
関連語
使い方
類義語との違い
aparatoso: 派手な装飾やデザインで本来の場にそぐわず浮いて見える
vistoso: 色彩や飾りが華やかで人目を引く
ostentoso: 高級さや豪華さが強く目立つ
pomposo: 大げさで格式ばった装飾がされている印象になる
recargado: 飾りが過度に重ねられて詰め込まれた印象になる
スペイン語での定義
Que destaca por una apariencia ostentosa, llamativa o demasiado recargada.
語源
元は aparato(器具・飾り)由来で、ラテン語 apparatus と接尾辞 -oso の結合により『派手な』の意味が定着した。
コラム
- 物だけでなく動作や出来事にも使われ、例えば caída aparatosa は見た目が大げさで注目を集める転倒を表すが必ずしも重大性を示さない場合がある。