「胆子」の例文例文
「胆子」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
我的弟弟胆子小,害怕狗。
私の弟は臆病で、犬を怖がります。
- 初中級(HSK3〜4級)
你放心去尝试吧,把胆子放开一点儿。
心配しないで挑戦してみなよ、もう少し度胸を据えて。
- 上級(HSK5〜6級)
面对瞬息万变的市场环境,青年创业者不仅要有过人的智慧,更需要敢于承担风险的胆子。
目まぐるしく変化する市場環境において、若き起業家には並外れた知性だけでなく、リスクを背負う度胸がとりわけ求められる。
- 日常会話
你胆子也太大了吧,居然敢一个人去徒步!
あなた度胸がありすぎでしょ、一人でハイキングに行くなんて!
「胆子」の意味ごとの使い方
- 勇気
他胆子很大,敢一个人上台唱歌。
彼はとても勇気があり、一人で舞台に上がって歌える。
「胆子」のコアイメージコアイメージ
怖さをこらえて行動に踏み切れる心の強さ
「胆子」の使い方使い方
「胆子」とよく一緒に使う語
「胆子」の類義語との違い類義語との違い
胆子: 恐怖を抑えてためらわず行動できる心の強さ
勇气: 危険や不安を乗り越えて行動する力
胆量: 思い切って物事を行うだけの気力
胆识: 状況を見抜いて適切に判断し行動する心の働き
「胆子」の中国語での定義中国語での定義
「胆子」の語源語源
「胆」字本来は動物の胆嚢を指す字で、肉(月)偏が器官を示し、旦が声符となる形声字である。古くから胆は勇気の象徴とされ、そこに親しみや口語を表す「子」を付けて人の度胸を表す語として『胆子』が生じた。
「胆子」のコラムコラム
- 口語で頻繁に使われ、「胆子大/胆子小」「没胆子」のように人の度胸や性格を評する表現であり、場面によっては軽いからかいや批判の語感を伴うため、改まった場では「勇气」などより堅い語を使う方が無難である。
「胆子」のよくある間違い
✕ 胆子很勇气
○ 胆子很大
「胆子」は度胸の大きさを表す名詞なので、程度を言うときは「大」や「小」を続け、「勇气」は続けません。
✕ 鼓胆子
○ 鼓起胆子
勇気を奮い起こすという意味では、「鼓起胆子」のように「起」を入れて使います。
「胆子」のよくある質問
Q. 「胆子」はどんな人や動物に使いますか?
人や動物の度胸の大きさを表す口語で、性格や行動について使います。「他胆子很小」のように、度胸が小さいことも表せます。
Q. 「胆子大」は、勇気があるという意味と同じですか?
近いですが、全く同じではありません。「胆子大」は人や動物の度胸が大きいことを表し、「勇气」は怖さや不安があっても行動する力を表します。「胆子大」は、ほめる場合も無鉄砲だと見る場合もあります。
Q. 「胆子」は改まった場面でも使えますか?
「胆子大」「胆子小」のように、口語で人や動物の度胸を評するときによく使います。改まった場面で勇気そのものを表すなら、「勇气」の方が使いやすいです。
「胆子」に関連する単語
ほかに「勇気」と訳せる単語
ほかに「度胸」と訳せる単語
「性格の特徴と傾向」の仲間の単語
発音が似ている単語
「胆子」は英語では
この単語を含む単語帳
1 / 1