念を押す

意味

叮嘱のイラスト

例文

我wǒ再zài三sān叮dīng嘱zhǔ你nǐ早záo点diǎn休xiū息xī。

私はあなたに何度も早く休むように念を押した。

母mǔ亲qīn每měi天tiān叮dīng嘱zhǔ孩hái子zi按àn时shí吃chī药yào。

母は毎日子どもに薬を時間どおりに飲むよう念を押した。

コアイメージ

繰り返し短い言葉で相手の注意や世話を促す片方向の呼びかけ

関連語

使い方

類義語との違い

叮dīng嘱zhǔ: 繰り返し短い言葉で相手に注意や世話を促す行為。
嘱zhǔ咐fù: 相手にやるべき事や注意点を言い伝えること。
提tí醒xǐng: 忘れないように注意を促すこと。
督dū促cù: 約束や仕事の進行を早めるよう強く促すこと。
告gào诫jiè: 過ちや危険を避けるように厳しく警告すること。

中国語での定義

以yǐ简jián短duǎn重chóng复fù的de话huà反fǎn复fù提tí醒xǐng对duì方fāng注zhù意yì、遵zūn守shǒu或huò照zhào顾gù某mǒu事shì,语yǔ气qì多duō为wèi关guān切qiè或huò急jí切qiè。

語源

「叮」は短促な音や呼び声を表し、「嘱」は言葉で託す・頼む意味を持つため、合わせて何度も念を押して頼む動作を表す。

コラム

  • 口語でも書き言葉でも使われ、「叮嘱+人+事」の形で日常の注意を強調する場面が多い点に注意。

「念を押す」は中国語で何と言う?

「念を押す」を中国語で表す場合、もっとも一般的な表現は「叮嘱」です。相手が失敗したり忘れたりしないように、心を込めて注意を促したり言い聞かせたりする場面で使われます。親や目上の人が心配して言い添えるニュアンスを自然に伝えられます。

使い分け

  • 叮嘱

    忘れないように、または失敗しないようにと言い聞かせるニュアンスです。親や目上の人が気遣いから念を押す場面でよく使われます。

    出门前妈妈再三叮嘱我要注意安全。

    出かける前、母は安全に気をつけるよう私に何度も念を押した。

よくある間違い

  • ✕ 我跟老板叮嘱了这件事。

    ○ 我跟老板确认了这件事。

    「叮嘱」は目上から目下への注意喚起に使うため、上司には使えません。

「念を押す」のよくある質問

Q. ビジネスで念を押す時は使えますか?
「叮嘱」は目上の人が気遣って言い聞かせる響きがあるため、ビジネスの対等なやり取りや取引先には向きません。業務でミスがないよう念を押して確認したい場合は「确认(確認する)」や「提醒(注意を促す)」を使うのが適切です。
Q. 「再三叮嘱」とはどんな意味ですか?
「何度も念を押す」「くれぐれも言い聞かせる」という意味の定番の組み合わせです。相手を心配するあまり、同じ注意を繰り返し伝える場面で非常によく使われます。日常会話や文章表現の両方で重宝する自然な表現です。

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