例文
コアイメージ
心の奥の弦が強く弾かれて震える感覚
関連語
使い方
類義語との違い
扣人心弦: 心の奥の弦が強く弾かれて震えるような、非常に深い感動を与える表現
动人心弦: 心の奥の弦に触れて強い感動を呼び起こす表現
感人至深: 心に深く響き、忘れがたいほどの強い感動を与える表現
令人动容: 胸の内が動いて表情や涙に現れるほどの強い感動を与える表現
感人肺腑: 心の最も深いところに届いて深く感動させる表現
中国語での定義
語源
「扣」は引く・触れること、「弦」は楽器の弦で、ここでは心を比喩的に指しており、心の弦を弾くように強く触れて動かすという意味になった。
コラム
- 映画や小説などの結末や表現が深い感動を与えるときに使い、日常ではやや書き言葉寄りなのでカジュアルな場では「很感动」などを使うことが多い。
「心を揺さぶる」は中国語で何と言う?
「心を揺さぶる」に最もぴったりな中国語は「扣人心弦」です。琴線に触れて激しく感動させるという意味を持つ四字熟語で、音楽や映画、小説などの作品や、劇的な展開に対して非常によく使われます。人の感情を強く引き込み、ハラハラさせたり深く感動させたりする場面を表す定番の表現です。
使い分け
- 扣人心弦
音楽、映画、小説、試合などが人の心を強く引きつけ、深く感動させたり緊張・興奮させたりする場面で使われます。
这是一部扣人心弦的电影。
これは心を揺さぶる映画です。
よくある間違い
✕ 揺动人心 (yáodòng rénxīn)
○ 扣人心弦 (kòurénxīnxián)
日本語の漢字を直訳しても通じません。成語の「扣人心弦」を使います。
「心を揺さぶる」のよくある質問
Q. 「扣人心弦」の本来の意味は?
「扣」は叩く、「弦」は琴線や楽器の弦を指します。心の琴線を強く弾いて深い感動や緊張を呼び起こすという意味から、「心を揺さぶる」「ハラハラさせる」という文脈で広く使われています。
Q. 試合展開などにも使えますか?
はい、使えます。「扣人心弦」は芸術作品の感動だけでなく、スポーツの試合などの緊張感あふれる展開に対しても「手に汗握る」「心を揺さぶる」という意味でよく用いられます。
「心を揺さぶる」は英語では
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