座礁する
意味
- 動 座礁する
- 動 行き詰まる
- 動 頓挫する
例文
コアイメージ
船が浅い所で底に当たり動けなくなる場面
関連語
使い方
類義語との違い
搁浅: 交渉や計画などの進行停止や先へ進まなくなる状態
停滞: 進行や変化の遅れや停止により動きが続かない状態
陷入僵局: 交渉や討論で互いに譲らず進展の見られない状態
搁置: 計画や問題を一時的にやめて処理を後回しにすること
暂停: 活動や作業を一時的に止めること
中国語での定義
語源
「搁」は置く・放すの意で「浅」は水が浅いことを示す。文字通り船が浅瀬で底に当たって動けなくなることを表し、そこから計画や交渉が障害で進まなくなる比喩的意味が生じた。
コラム
- ニュースや会話では「谈判搁浅」「计划搁浅」のように用いられ、主語に「计划」「谈判」「项目」など事柄が来ることが多い点を押さえておくと実際の場面で聞き分けやすくなる。
「座礁する」は中国語で何と言う?
「座礁する」に当たる最も一般的で標準的な中国語は「搁浅」です。船が浅瀬や暗礁などに乗り上げて動けなくなる本来の意味はもちろん、比喩的に計画や交渉、プロジェクトなどが途中で暗礁に乗り上げ、中断・停滞してしまう状況を表す際にも日常的に広く使われます。
使い分け
- 搁浅
船が浅瀬に乗り上げる物理的な座礁だけでなく、計画や交渉などが中途で停滞・暗礁に乗り上げる比喩表現としてもよく使われます。
那艘货轮在暴风雨中不幸搁浅了。
その貨物船は暴風雨の中で不運にも座礁してしまった。
よくある間違い
✕ 船触礁了,动不了了。(比喩的な計画の停滞に対して)
○ 计划搁浅了。
「触礁」は岩に衝突するニュアンスが強く、計画の停滞には「搁浅」を使います。
「座礁する」のよくある質問
Q. 「触礁」と「搁浅」の違いは何ですか?
「触礁」は船が水中の岩礁にぶつかる事故そのものを指し、船体の損傷が焦点になります。一方、「搁浅」は浅瀬に乗り上げて身動きが取れなくなる状態を指します。計画が途中で頓挫・停滞したという意味では「搁浅」を使うのが一般的です。
Q. クジラが打ち上げられる際にも使えますか?
はい、使えます。船だけでなく、クジラやイルカなどの大型の海洋生物が海岸や浅瀬に迷い込んで自力で戻れなくなる現象に対しても、中国語では「鲸鱼搁浅(クジラの座礁)」のように「搁浅」を使って表現します。
「座礁する」は英語では
- 「座礁する」 → run aground和英辞典で見る
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