不屈の精神
意味
- 成語・慣用句 不屈の精神
- 成語・慣用句 粘り強さ
- 成語・慣用句 諦めない心
例文
コアイメージ
一人または小さな集団が毎日石を運び続け、単調な作業を重ねる場面
関連語
使い方
類義語との違い
愚公移山: たとえ越えられないと思える困難でも、あきらめずに地道な努力を続けて成し遂げようとする精神。
坚持不懈: 努力をやめず、粘り強く続けること。
不屈不挠: どんな困難にも屈せず、最後まで抵抗し続けること。
锲而不舍: 固い決意で物事に取り組み、途中でやめずに最後まで続けること。
孜孜不倦: 熱心に学んだり働いたりして、疲れても怠けないこと。
中国語での定義
語源
原話は『列子·汤问』で、愚公の持続する行為に天が動かされたという伝承に由来。
コラム
- 『愚』の字面は愚かさを含むため、称賛と皮肉の両方で用いられることがあり、文脈を見て使う。
「不屈の精神」は中国語で何と言う?
「不屈の精神」に相当する代表的な中国語表現は「愚公移山」です。困難にくじけず、粘り強く努力を重ねる姿勢を称える成語として広く定着しています。一般的に個人の意志や精神を表す際、「愚公移山精神」や「愚公移山的毅力」のように名詞を修飾する形でよく使われます。
使い分け
- 愚公移山
どんなに困難な課題でも諦めずに根気強くやり抜く、強い意志や粘り強さを表す際に用いられます。
我们要发扬愚公移山的精神,克服一切困难。
私たちは不屈の精神を発揮して、すべての困難を乗り越えなければならない。
よくある間違い
✕ 不屈精神
○ 不屈不挠的精神
「不屈」単独では不自然で、通常は四字熟語の「不屈不挠」や「愚公移山」を使います。
「不屈の精神」のよくある質問
Q. 「愚公移山」は故事成語ですか?
はい。『列子』に登場する、山を動かそうとした愚公という老人の説話に由来する成語です。どれほど困難な事業であっても、信念を持って弛まぬ努力を続ければ必ず成し遂げられるという教訓を含んでいます。
Q. 現代の日常会話でも使えますか?
書き言葉やスピーチなどで好まれるやや改まった表現ですが、仕事や学習で大きな困難に立ち向かう姿勢を励ます文脈であれば、現代の日常的な会話やビジネスシーンでも広く自然に使われています。
「不屈の精神」は英語では
- 「不屈の精神」 → fortitudedauntlessness和英辞典で見る
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