一陣

意味

股のイラスト

例文

コアイメージ

束になって一気に押し寄せる短い動き

関連語

使い方

類義語との違い

股gǔ: 短く押し寄せる匂いや気配のまとまりを数える量詞
阵zhèn: 短時間続く現象や刺激の一回分を数える量詞
丝sī: 細い筋やわずかな量を表す量詞
缕lǚ: 線状に漂う煙や香りの筋を数える量詞

中国語での定義

用yòng于yú计jì量liàng短duǎn促cù且qiě成chéng束shù出chū现xiàn的de气qì味wèi、气qì流liú、力lì量liàng等děng,相xiāng当dāng于yú“一yí阵zhèn”;也yě可kě指zhǐ大dà腿tuǐ。

語源

古代は人体の大腿を指した字で、そこから『一束』の概念が広がり、香味や劲儿などの一回分を数える語となった。

コラム

  • 口語では『一股儿』と児化音を伴うことがあり、『屋里突然进来一股香味』のように身の回りの感覚を短く伝える表現でよく使われる。

「一陣」は中国語で何と言う?

日本語の「一陣(の風・においなど)」を中国語で表す場合、量詞の「股」を使うのが最も一般的です。「股」は風や気流、におい、熱気など、ひとまとまりになって立ち上ったり通り抜けたりする気体や力などを数える際に幅広く用いられます。

使い分け

  • 股

    風やにおい、気流など、ひとすじに流れたり吹き抜けたりする気体や勢いを数える量詞です。「一陣の風」のように使います。

    忽然吹来一股凉风。

    突然、一陣の涼しい風が吹いてきた。

よくある間違い

  • ✕ 吹来一阵凉风の「阵」と「股」の混同

    ○ 一阵凉风 / 一股凉风

    「阵」も風を数えますが、ひとかたまりの気流やにおいには「股」がよく使われます。

「一陣」のよくある質問

Q. 「股」はどんな名詞につきますか?
「股」は「风(風)」のほか、「烟(煙)」「香味(香り)」「热气(熱気)」などの気体やにおいによく使われます。さらに「一股力量(ひとすじの力)」のように、湧き上がる感情や抽象的な力を数える際にも用いられます。
Q. 「一陣」は「一阵」ではだめですか?
「一阵」も短時間続く現象を表すため「一阵风(ひとしきりの風)」と言えます。一方、「股」は気流の筋や流れそのものを捉えるニュアンスがあり、風やにおいがすっと吹き抜ける「一陣」の描写には「一股」がぴったり合います。

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