恐れて
意味
- 副 恐れて
- 副 心配して
- 副 びくびくして
- 副 怖がって
例文
コアイメージ
悪い結果を避けるために先回りして対策を取ろうとする恐れ
使い方
類義語との違い
生怕: 何か悪いことが起きるのを恐れて、事前に注意したり対策をとる心配があることを表す副詞。
恐怕: ある事が起きるかもしれないと心配し、その可能性を示すときに用いる副詞。
就怕: その事が現実になるのを恐れて、それが生じると困るという懸念を示す副詞。
只怕: 主にその一つの心配だけを問題視して、その心配があることを強調する副詞。
唯恐: 極めて強く恐れて、何としてもその事態を避けたいという気持ちを示す副詞。
中国語での定義
語源
「生怕」は二字からなる副詞で、「生」は古漢語で語気を強める副詞的用法をもち、「怕」は恐れることを表す字であるため、合わせて「非常に恐れて起きることを避けようとする」という意味になる。
コラム
- 日常会話では「生怕+(会)~」の形で具体的な懸念を示し、その懸念が予防的な行動や注意につながるニュアンスを伝えるため、単に恐れる「怕」や「害怕」と用法が異なる。
「恐れて」は中国語で何と言う?
「恐れて」を中国語で表現する場合、いちばん自然で一般的な語は「生怕」です。望ましくない事態が起こるのではないかとひどく心配し、それを避けようと配慮・警戒する気持ちを表します。主に「〜になるのを恐れて…する」という文脈で副詞的に用いられます。
使い分け
- 生怕
悪い結果になることをひどく心配し、恐れるニュアンスです。後続節でその事態を避けるための行動を述べることが多いです。
他走得很慢,生怕吵醒孩子。
彼は子供を起こすのを恐れて、とてもゆっくり歩いた。
よくある間違い
✕ 我生怕狗。
○ 我怕狗。
「生怕」の後ろに単純な名詞は置けず、心配する事態(節)が続きます。
「恐れて」のよくある質問
Q. 「只恐」との違いは何ですか?
「只恐」は「おそらく〜だろう」という推測の懸念を示す書き言葉です。「生怕」は「〜を恐れて(そうならないよう対策する)」という強い警戒心や配慮の気持ちを表す点で異なります。
Q. 日常会話でも使えますか?
はい、日常会話でもよく使われます。「遅刻するのを恐れて早く起きた」など、心配から念のために何か行動を起こす場面で幅広く使われる自然な表現です。
「恐れて」は英語では
- 「恐れて」 → for fearfor fear of和英辞典で見る
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