ズルをする
意味
- 動 ズルをする
- 動 カンニングする
- 動 不正をする
例文
コアイメージ
規則を破って嘘や隠しごとで利益を得る動作
関連語
使い方
類義語との違い
作弊: 試験などで規則を破り、隠し事や不正な手段で自分に有利な結果を得ること
欺骗: 言葉や行為で相手をだまして真実と違うことを信じさせること
伪造: 書類や印章などを本物に見せかけて不正に作ること
作假: 書類や成績などの事実を偽って本物でないものにすること
舞弊: 賄賂や不正手段で公正な選考や業務の結果を不正に変えること
中国語での定義
語源
漢字は「作」と「弊」から成り、「作」は行うことを示し、「弊」は古くからの不正・害を表す字で、二字が結びついて故意の不正行為を指す語になった
コラム
- 「作弊」は否定的な語であり口語でも公式な場面でも強く非難する意味合いを持つため、他人に使う際は語調や状況に気をつける
「ズルをする」は中国語で何と言う?
「ズルをする」に最もぴったりな中国語は「作弊」です。試験のカンニングはもちろん、ゲームや競技などでルールを破って不正を働く行為全般に対して幅広く使われます。単に悪知恵を働かせるというよりは、決まりやルールに違反して不正な利益を得るニュアンスを持つ代表的な表現です。
使い分け
- 作弊
試験でのカンニングや、ゲーム・スポーツ・選挙などにおける不正行為全般を指します。ルール違反に対して最も一般的に使われます。
他在考试中作弊,结果被抓住了。
彼は試験でカンニング(ズル)をして、結局捕まりました。
よくある間違い
✕ 玩游戏的时候不要狡猾。
○ 玩游戏的时候不要作弊。
「狡猾」は悪賢い性格を表す形容詞で、「ズルをする」という行為自体を表す動詞には使えません。
「ズルをする」のよくある質問
Q. 試験のカンニングも作弊ですか?
はい、中国語では試験でのカンニング行為をまさに「作弊」と表現します。日本語の「カンニング」に当たる単独の定着した外来語はなく、試験でズルをした場合は「考试作弊」と言うのが一般的です。
Q. 日常生活のちょっとしたズルも作弊?
「作弊」は不正行為というやや硬い響きもあります。じゃんけんや日常の小さなごまかしなら「耍赖(駄々をこねる、ごねる)」や「搞小动作(裏でコソコソ小細工をする)」などの表現を使うほうが自然な場面もあります。
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