もう猶予はない

There's no tomorrow.のイラスト

例文

Can we hand this in tomorrow?

これ、明日出してもいい?

There's no tomorrow.

もう猶予はないよ。

解説

もう先のばしできないということ。時間の余裕がない切迫感を、短く強く伝える言い方。

使う場面とニュアンス

カジュアル

「明日がない」つまり、今しかなく、これ以上先延ばしできないという切迫感を強く伝える時に使います。締め切りの場面だけでなく、冗談めかして大げさに急かす時にも使えますが、かなりドラマチックな響きがあるため、深刻な場面では状況に合うか注意が必要です。

会話で使ってみる

仕事

Can we send the proposal on Monday?

提案書は月曜日に送ってもいいですか?

No—There's no tomorrow. We have to send it today.

だめだ、もう猶予はない。今日送らなければならない。

Understood. I'll stay late and finish it.

わかりました。残って仕上げます。

旅行

Should we reserve seats on the last train now?

終電の座席は今予約したほうがいいかな?

Book them now. There's no tomorrow.

今すぐ予約して。もう後がないよ。

Okay, I'll do it before the seats sell out.

わかった。席がなくなる前に予約するよ。

SNS・チャット

I might apply for the contest next month.

そのコンテストには来月応募するかも。

Apply today. There's no tomorrow.

今日応募して。もう先延ばしできないよ。

You're right. The deadline is tonight.

そうだね。締め切りは今夜だ。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ There isn't tomorrow.

    ○ There's no tomorrow.

    この意味では、tomorrow の前に no を置く「There's no tomorrow.」が一般的です。

  • ✕ There's no a tomorrow.

    ○ There's no tomorrow.

    no の後ろに不定冠詞 a は置きません。

よくある質問

There's no tomorrow.はどんな時に使う?
締め切りや期限が迫り、今すぐ行動する必要がある時に使います。また、「明日を当てにできない」「今しかない」という意味で、冗談めかして大げさに使うこともあります。かなり強い切迫感を表す表現です。
There's no tomorrow.は失礼?
失礼な表現そのものではありませんが、相手に強く迫るような、ドラマチックな響きがあります。仕事などで穏当に伝えたい場合は、We can't put this off any longer.(もうこれ以上先延ばしにはできません)のほうが使いやすいでしょう。

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