「種類」は韓国語で何と言う?
日本語の「種類」に最もぴったりな韓国語は「종류」です。漢字語であり、日常会話から公的な場面まで幅広く使われます。一方で「가지」は「〜種類」のように数を数える助数詞として多用され、「갈래」は系統や分野・ジャンルといった枝分かれを指す際に使われます。文脈や文法的な役割に応じて使い分けます。
使い分け
- 종류
最も一般的で客観的な表現です。物や事柄の区分、バリエーション全般に対して、書き言葉・話し言葉を問わず広く用いられます。
빵 종류가 정말 다양하네요.
パンの種類が本当に多様ですね。
- 갈래
一つの源から分かれた道筋、分野、部門などを指す固有語です。学問や芸術のジャンル、流派などの区分でよく使われます。
문학의 여러 갈래를 배웁니다.
文学のさまざまな種類(分野)を学びます。
- 가지
主に「〜種類」と数を数える際の助数詞(依存名詞)として使います。「3가지(3種類)」のように固有数詞や漢数詞の後ろに付きます。
세 가지 색상 중에서 골라 보세요.
3種類の色の中から選んでみてください。
よくある間違い
✕ 몇 종류가 있어요?(3종류처럼 수량을 셀 때)
○ 몇 가지가 있어요?
「何種類」「〜種類」と数量を数える際は、「종류」よりも助数詞「가지」を使うほうが自然です。
「種類」のよくある質問
Q. 「色々な種類」はどう言う?
Q. 「2種類あります」の自然な表現は?
종jong류nyu
意味
- 名 種類
- 名 類
例文
コアイメージ
共通の特徴や目的でまとめられたグループを表す
関連語
使い方
類義語との違い
종류: ある特徴を基準にして分類された種類を指す語。
분류: ものごとを定めた基準に従って分けた区分を指す語。
부류: 性質や用途が似ているものの集まりを指す語。
유형: 構造や方法などの違いに応じた型を指す語。
韓国語での定義
語源
「종류」は漢字語で、종は漢字の種(種)に対応して区別の基準を表し、류は類(類)に対応して仲間や区分を表すことから、区別されてまとめられた集団という意味で使われるようになった
コラム
- 日常では「어떤 종류의〜」の形で好みや分類を尋ねる表現がよく使われ、後に続く名詞とは 의 でつながる

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例文
コアイメージ
枝が分かれてできた一つのまとまり。種類や系統の中で区別できる一部分を表す。
使い方
類義語との違い
갈래: 種類や系統の中で区切って考えられる一部分を指す言葉。
종류: 別々に分けられたタイプや分類の一つを指す言葉。
분류: 何かを基準にして分けた結果の区分やグループを指す言葉。
韓国語での定義
語源
한국어 고유어로, '갈라지다' 계열의 어근에서 파생되어 어떤 것이 쪼개지거나 나뉜 뒤의 한 부분을 가리키는 말로 굳어진 어휘。
コラム
- 物や現象の種類を分ける表現として幅広く使われ、요리에는 다양한 갈래가 있어요のように日常でも使えるが、より一般的な場面では『종류』の方が頻出することがある。
例文
コアイメージ
並んで並列される品目の中で一つ一つが区別される様子
関連語
使い方
類義語との違い
가지: 同じまとまりにある複数のものを区別して数えるときに使う、別々のタイプや品目を表す語。
종류: あるまとまりの中で区別される別のタイプや品目の総称を指す語。
韓国語での定義
語源
古くは枝を意味する語で、分かれた部分を指す用法が転じて各々の『種類』を表すようになった。
コラム
- 日常では『여러 가지』『세 가지』のように列挙や数え方で頻繁に使われ、茄子の意味の가지とは文脈で区別される。