「底蕴」の例文例文
「底蕴」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
这个茶馆很有底蕴。
この茶館はとても趣と深みがあります。
- 初中級(HSK3〜4級)
那位老教授的谈吐展现出不凡的人生底蕴。
あの老教授の話しぶりには、並々ならぬ人生の深みが表れています。
- 上級(HSK5〜6級)
一个企业要想走得更远,不仅要有雄厚的资金,更需要坚实的技术底蕴。
企業がより長く発展していくためには、潤沢な資金だけでなく、確固たる技術的な蓄積と厚みが必要です。
- 日常会話
听你弹琴,能感觉到你的音乐底蕴特别扎实。
あなたのピアノを聴いていると、音楽的な素養と深みが本当にしっかりしているのが分かります。
「底蕴」の意味ごとの使い方
- 含蓄
这首诗底蕴丰富。
この詩には豊かな含蓄がある。
「底蕴」のコアイメージコアイメージ
見た目には分からない歴史や教養の重なりが作る重み。
「底蕴」の使い方使い方
「底蕴」とよく一緒に使う語
「底蕴」の類義語との違い類義語との違い
底蕴: 見た目では分からない、歴史や教養や経験の積み重ねが生む、物事や人物の内面的な深さや味わいだ。
内涵: 言葉や作品、人が内に含んでいる意味や価値、表面を越えた奥深さだ。
积淀: 長年の経験や歴史が時間をかけて積み重なってできた、知識や文化の蓄積だ。
背景: 出来事や人物を取り巻く状況や経歴、物事が起きたもとになる事情だ。
深度: 理解や表現がどれだけ深く詳しいかを示す度合いだ。
「底蕴」の中国語での定義中国語での定義
「底蕴」の語源語源
構成する『底』は基底や根本を表し、『蕴』は蓄える・包むの意を持つ字であり、『底蕴』は表面の下に蓄積された知識や文化的要素が根元にあることを示しているため、『深み』という訳と整合する。
「底蕴」のコラムコラム
- ビジネスや文化の話題で『有底蕴』は高評価の表現としてよく使われ、見た目だけで判断せず背景や経験の有無に注目すると誤用を避けやすい。
「底蕴」のよくある間違い
✕ 他的画很有底韵。
○ 他的画很有底蕴。
深みを表すこの語では、音が同じ「韵」ではなく、蓄積を表す「蕴」を使います。
✕ 他的画很有底藴。
○ 他的画很有底蕴。
中国語の簡体字を書くときは、字形が異なる日本語の「藴」を使わず「蕴」と書きます。
「底蕴」のよくある質問
Q. 「底蕴」は人にも作品にも使えますか?
使えます。人の知識や経験、作品の歴史や文化の積み重ねなど、表面からは見えにくい深みを表します。
Q. 「底蕴」と「内涵」はどう違いますか?
「底蕴」は歴史や知識などの積み重ねから生まれる深みを指し、「内涵」は人や作品に含まれる意味や価値そのものを指します。積み重ねを強調するなら「底蕴」を使います。
Q. 「底蕴」は見た目が立派という意味で使えますか?
そのままでは使えません。見た目では分かりにくい教養、経験、歴史などの蓄積があって、物事に深みや重みがあるときに使います。
「底蕴」に関連する単語
ほかに「含蓄」と訳せる単語
ほかに「深み」と訳せる単語
「複雑さ」の仲間の単語
「底蕴」は英語では
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