输shū诚chéng

意味

  • 動 投降するとうこうする
  • 動 帰順するきじゅんする
  • 動 降伏するこうふくする

例文

敌dí军jūn最zuì终zhōng向xiàng我wǒ军jūn输shū诚chéng。

敵軍は最終的に我が軍に投降した。

コアイメージ

敵対をやめ、相手に誠意を示して従う動き

中国語での定義

指zhǐ放fàng弃qì抵dǐ抗kàng,向xiàng对duì方fāng表biǎo示shì诚chéng心xīn并bìng归guī顺shùn

語源

输诚は、「输」が差し出す・ゆだねる、「诚」がまごころを表し、相手にまごころを差し出して従うという結びつきから、投降して帰順する意味になった複合語

コラム

  • 输诚は書き言葉寄りの表現で、戦争や政治の文脈で「向+相手+输诚」の形がよく使われ、単に負けることではなく相手に従う意思を示す場面を表す

降jiàng附fù

意味

  • 動 帰順するきじゅんする
  • 動 投降とうこう
  • 動 降伏こうふく
  • 動 帰服きふく

例文

叛pàn军jūn纷fēn纷fēn降jiàng附fù。

反乱軍は次々と帰順した。

コアイメージ

敵対する側が降参だけで終わらず、相手の勢力に組み込まれるイメージ

中国語での定義

原yuán本běn反fǎn抗kàng的de一yì方fāng投tóu降xiáng,转zhuǎn而ér服fú从cóng对duì方fāng

語源

降附は、「降」が戦いをやめて相手に従うことを、「附」がそばに付き従うことを表し、両方を合わせて投降して帰順する意味になった複合語

コラム

  • 「投降」は負けて戦いをやめる行為に焦点があるのに対し、「降附」はその後に相手へ帰順し、従う関係に入るところまで含む語

归guī顺shùn

意味

  • 動 帰順するきじゅんする
  • 動 服従するふくじゅうする
  • 動 投降するとうこうする

例文

叛pàn军jūn最zuì终zhōng归guī顺shùn了le政zhèng府fǔ。

反乱軍は最終的に政府に帰順した。

コアイメージ

反抗する側が、相手の権力を認めてその下に入ること

中国語での定義

原yuán来lái反fǎn对duì某mǒu个gè政zhèng权quán或huò组zǔ织zhī的de人rén或huò势shì力lì放fàng弃qì抵dǐ抗kàng,承chéng认rèn对duì方fāng的de权quán力lì并bìng成chéng为wéi服fú从cóng对duì方fāng的de一yì方fāng

語源

归顺は、「归」が元の場所や側へ戻ることを、「顺」が相手の意向に沿うことを表し、敵対者が支配者の側に入って従う意味になった複合語

コラム

  • 「投降」が戦いに負けて武器を置く行為に焦点を置くのに対し、「归顺」は相手の統治を認めて従うことまで含む表現として使われることが多い語

臣chén服fú

意味

例文

战zhàn败bài后hòu,他tā向xiàng敌dí人rén臣chén服fú了le。

敗戦後、彼は敵に服従した。

コアイメージ

自分の抵抗をやめ、相手の権力の下で従う立場に移る動き

中国語での定義

放fàng弃qì反fǎn抗kàng,承chéng认rèn对duì方fāng的de统tǒng治zhì并bìng接jiē受shòu对duì方fāng的de管guǎn辖xiá

語源

臣服は、「臣」が主君に仕える立場、「服」が相手に従い受け入れることを表し、相手の臣下になるという関係を示す語

コラム

  • 中国語の「臣服」は、人が人に従う場合だけでなく、国や勢力が別の国や勢力の支配を認める場合にも使われ、政治や歴史の文章で見かける表現

纳nà款kuǎn

意味

  • 動 納付するのうふする
  • 動 帰順するきじゅんする

例文

公gōng司sī必bì须xū按àn时shí纳nà款kuǎn。

会社は期限どおり納付しなければならない。

コアイメージ

求められた金銭を差し出し、相手への従属を形にすること

中国語での定義

交jiāo付fù需xū要yào缴jiǎo纳nà的de钱qián款kuǎn;旧jiù时shí也yě表biǎo示shì向xiàng对duì方fāng交jiāo出chū钱qián财cái并bìng表biǎo示shì归guī顺shùn

語源

纳款は、「纳」が内へ入れるように物を納めること、「款」が納める金銭を表すことから結びつき、金銭を差し出す行為を表す語

コラム

  • 中国語の古い記録で「纳款」が現れたときは、納める対象が金銭であるだけでなく、敗者が勝者に従う政治的な場面を示すことがあり、「归顺」との結びつきが手がかりになる語

归guī降xiáng

意味

  • 動 帰順するきじゅんする
  • 動 降伏するこうふくする
  • 動 投降するとうこうする

例文

那nà支zhī军jūn队duì最zuì终zhōng向xiàng朝cháo廷tíng归guī降xiáng。

その軍隊は最終的に朝廷に帰順した。

コアイメージ

敵の側から離れ、相手を主君として受け入れる動き

中国語での定義

敌dí对duì的de一yì方fāng放fàng弃qì抵dǐ抗kàng,向xiàng对duì方fāng表biǎo示shì服fú从cóng并bìng归guī入rù对duì方fāng的de势shì力lì

語源

归降は、「归」の帰る・帰属する意味に、「降」の降伏して従う意味を重ねた語で、敵対者が相手のもとに帰属し、服従を示す成り立ち

コラム

  • 归降の「归」は場所へ帰るだけでなく、ある勢力に属する意味も持つため、歴史的な文章では「朝廷に归降する」のように、降伏後の所属先まで示す表現として働く

归guī向xiàng

意味

  • 動 帰依するきえする
  • 動 帰順するきじゅんする

例文

他tā逐zhú渐jiàn归guī向xiàng了le佛fó教jiào。

彼は次第に仏教に帰依していった。

コアイメージ

心や忠誠の向きを、特定の相手や集団へ定めること

中国語での定義

指zhǐ在zài信xìn仰yǎng、思sī想xiǎng或huò立lì场chǎng方fāng面miàn改gǎi变biàn方fāng向xiàng并bìng归guī附fù于yú某mǒu个gè对duì象xiàng。

語源

归向は、「归」の帰る・帰属する意味に、「向」の向かう意味が重なった複合語で、心や立場の帰属先をある方向へ定める意味を持つ

コラム

  • 「归向」は文章語寄りの表現で、宗教なら信仰の対象へ、政治や争いなら味方する側へ向きを変える場面に現れるため、物理的に移動する「向かう」とは区別される

归guī附fù

意味

  • 動 帰順するきじゅんする
  • 動 依附するいふする

例文

战zhàn败bài后hòu,敌dí军jūn归guī附fù了le朝cháo廷tíng。

敗戦後、敵軍は朝廷に帰順した。

コアイメージ

所属を切り替え、相手の統治下に入る動き

中国語での定義

指zhǐ人rén或huò势shì力lì放fàng弃qì原yuán来lái的de归guī属shǔ,转zhuǎn而ér接jiē受shòu另lìng一yí个gè政zhèng权quán或huò首shǒu领lǐng的de统tǒng治zhì

語源

归附は、「归」がある所へ戻ることを、「附」が相手に付き従うことを表し、元の勢力から別の政権や首領の支配へ移る意味を作る複合語

コラム

  • 中国史を扱う文章では、敗れた軍や周辺の勢力が新しい王朝に従う場面で「归附」が現れ、単に人や物が近くに付く場合とは使い分けられる語

归guī依yī

意味

  • 動 帰依するきえする
  • 動 帰順するきじゅんする

例文

他tā年nián轻qīng时shí就jiù归guī依yī佛fó门mén了le。

彼は若い頃から仏門に帰依していた。

コアイメージ

信じる宗教に帰属し、その教えを支えとして生きる動き

中国語での定義

信xìn仰yǎng佛fó教jiào等děng宗zōng教jiào,接jiē受shòu其qí教jiào义yì,归guī属shǔ于yú这zhè种zhǒng宗zōng教jiào,并bìng以yǐ它tā为wèi精jīng神shén上shàng的de依yī靠kào

語源

归依は、「归」の帰属することと「依」の頼って寄りかかることを結びつけ、宗教を信じてその教えを支えとする意味になった語

コラム

  • 「归依」は日本語の「帰依」と字面が近いが、中国語では「皈依」という表記も重要であり、特に仏教の文章では「皈依佛、皈依法、皈依僧」の形で三宝への帰依を示す

若ruò崩bēng厥jué角jiǎo

意味

  • 成語・慣用句 恐れおののきひれ伏すおそれおののきひれふす
  • 成語・慣用句 帰順するきじゅんする
  • 成語・慣用句 恐れおののくおそれおののく

例文

敌dí军jūn压yā境jìng,百bǎi姓xìng无wú不bú若ruò崩bēng厥jué角jiǎo,纷fēn纷fēn投tóu降xiáng。

敵軍が迫ると、民衆は皆恐れおののき、ひれ伏して次々に投降した。

コアイメージ

強い威勢に圧倒され、頭を地につけるほど低くなるイメージ

中国語での定義

形xíng容róng人rén在zài强qiáng大dà的de威wēi势shì面miàn前qián非fēi常cháng恐kǒng惧jù,低dī头tóu叩kòu拜bài并bìng表biǎo示shì归guī顺shùn

語源

若崩厥角は、「若」が〜のよう、「崩」がくずれる、「厥角」が額を地面につけて礼をすることを指し、恐れから人が深くひれ伏す姿を一続きに描く成語

コラム

  • 古典『尚書・泰誓中』の「百姓懔懔,若崩厥角」という文に見られ、支配者の威勢に民が恐れおののいて従う場面を表す古い成語

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