両国間の
意味
- 形 両国間の
- 形 二者間の
- 形 二国間の
例文
コアイメージ
両側が相互に影響を及ぼし合い交渉や合意が行われる公式のやり取り。
関連語
使い方
類義語との違い
双边: 国家や組織など二者間で公式に取り決めや協力が行われることを示す形容詞。
多边: 複数の国や側が参加して行われる交渉・協定・関係を表す形容詞。
互惠: 関係や協定が互いに利益を与え合うことを目的とする性質を表す形容詞。
对等: 当事者の力や権利が同等である状態や関係を示す形容詞。
中国語での定義
語源
『双』は二つの並びや双方を示す字で、『边』は側や境界を示す字であり、この組み合わせが二者間の関係性や公式な往来を指す語として成立し、特に二国間の協定や対話を指す用法が多い。
コラム
- 「双边」は公的・公式な場面で使われる語である点と、「双方」は当事者双方を指す語、「两边」は物理的な両側を指す語である点の違いに注意すると誤用を避けられる。
「両国間の」は中国語で何と言う?
「両国間の」に最もぴったりな中国語は「双边」です。外交、貿易、協定などの公的な文脈で「二国間の」という意味を表す際によく使われます。日本語の「両国間の関係」や「両国間の貿易」は、中国語では「双边关系」「双边贸易」のように表現するのが一般的です。
使い分け
- 双边
外交や国際政治、経済などの公式な場面で「二国間」「双方の」という意味で広く用いられる表現です。
两国签署了双边贸易协定。
両国は二国間貿易協定に署名した。
よくある間違い
✕ 两国间的贸易 (×)
○ 双边贸易 (○)
日本語の直訳でも通じますが、専門用語や公式文書では「双边」を用いるのがより自然です。
「両国間の」のよくある質問
Q. 「多国間の」と言いたいときは?
「多国間の」には「多边」を用います。「双边(二国間)」の対義語として使われ、「多边会谈(多国間会談)」や「多边合作(多国間協力)」のように国際政治や経済の分野でよく登場します。
Q. 日常会話でも「双边」を使えますか?
「双边」は公的で硬い言葉のため、国家や公的機関同士の関係によく使われます。日常会話で単純に「二人の間」と言いたい場合は、「两个人之间」や「双方」など別の表現を使うのが自然です。
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