「間」は韓国語で何と言う?
「間」に当たる最も一般的な韓国語は「사이」です。人や物の物理的・心理的な隔たりや、一般的な時間の長さを表すときは「사이」を使います。一方、「중」は「〜している間」のように、ある動作や状態が継続して進行している最中を指す場合に使い分けます。
使い分け
- 사이
物理的な空間、人と人との関係性、ある時点から時点までの時間を表す際に最も幅広く使われます。
친구와 나 사이에 비밀은 없다.
友人と私の間に秘密はない。
- 중
動作や出来事が進行している最中を表します。名詞や動詞の語幹について「〜している間」という意味になります。
회의를 하는 중에 전화가 왔다.
会議をしている間に電話が来た。
よくある間違い
✕ 우리는 친구 중이다.
○ 우리는 친구 사이다.
人と人の関係性を表す「間柄」には「중」ではなく「사이」を使います。
「間」のよくある質問
Q. 「いつの間にか」は韓国語で何と言いますか?
「어느새」や「어느 사이에」と言います。短縮形の「어느새」が日常会話では非常によく使われ、気づかないうちに時間が過ぎていた状況を表します。
Q. 「食事の間」はどう表現しますか?
「식사하는 동안」や「식사 중」と表現するのが自然です。「사이」よりも、継続した時間を表す「동안」や、進行中を意味する「중」を使うのが適切です。
例文
コアイメージ
物や人の間にできる隙間や距離、それに人どうしや集団間の関係や隔たり
関連語
使い方
類義語との違い
사이: 人どうしや集団のあいだに生じる心理的な距離感や隔たりを指す名詞。
거리: 人同士の心の距離や感情の隔たりを表す名詞。
관계: 人や組織のつながり方や関係性のあり方を表す名詞。
틈: 会話や関係の中にできるわだかまりやすき間を表す名詞。
韓国語での定義
語源
語は固有語で、中世以降も形がほぼ保たれ、もともとは物理的なすき間を指し、比喩的に関係や時間の「間」を表すようになった
コラム
- 「사이에」は場所や時間の一点を示すのに使い、「사이로」は『間を通って』のように動きや経路を含む表現になる点に注意すると自然な使い分けができる

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「間」は英語では
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