「苦しみ」はフランス語で何と言う?
「苦しみ」をフランス語で表す場合、もっとも一般的で幅広く使われるのは souffrance です。肉体的・精神的な苦痛全般を指します。一方、tourment は主に強い精神的な苦悩や、心を苛むような激しい葛藤・ torment を強調したい場面で使われます。状況や苦しみの質に応じて使い分けるのが自然です。
使い分け
- souffrance
肉体的な痛みから精神的な苦痛まで、あらゆる「苦しみ」を表す最も標準的な語です。日常会話から医療まで幅広く使われます。
Il supporte sa souffrance en silence.
彼は黙って苦しみに耐えています。
- tourment
不安や嫉妬、後悔などによって心が激しくかき乱される「精神的な苦悩」を表します。文語的な響きを持ち、強い葛藤を示します。
Les doutes sont pour elle un véritable tourment.
疑念は彼女にとって真の苦しみとなっています。
よくある間違い
✕ J'ai beaucoup de souffrance à la tête.
○ J'ai très mal à la tête.
身体の具体的な部位の痛みには souffrance ではなく、avoir mal à を使います。
「苦しみ」のよくある質問
Q. 肉体的な激痛を表す語は?
Q. 「苦しむ」という動詞は?
souffrance
意味
例文
コアイメージ
身体または心に長く残る、耐えがたい苦しさの感覚
関連語
使い方
類義語との違い
souffrance: 身体や心に長く続く、耐えがたいほどの苦痛や悲嘆の感覚
douleur: 身体や心に感じる、はっきりした痛みの感覚
peine: 悲しみや悩みから生じる心のつらさ
mal: 身体の特定の部分に生じる痛みや不快な状態
tristesse: 気分が沈み、悲しい状態が続く心の状態
フランス語での定義
Nom féminin désignant un état de douleur, physique ou moral, généralement prolongé.
語源
ラテン語 sufferre(sub-+ferre、耐える)から古仏語の soffrance を経て現代仏語になった。
コラム
- 日常では一時的な痛みは 'avoir mal' や 'douleur' を使い、souffrance は継続的・重い苦しみを表す場面で使われる。

ゲームで覚える・約 1 分
souffrance をゲームで覚えよう
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例文
コアイメージ
胸や心が重く、終わりが見えない苦しさを感じる状態
関連語
使い方
-
tourment de conscience
類義語との違い
tourment: 終わりが見えず心を締めつける深い苦しみ
peine: 悲しみや辛さが強く出る心の状態
souci: 日々の不安や気がかり
chagrin: 恋愛や別れで特に強く感じる悲しみ
souffrance: 身体や心に強く現れる苦痛
フランス語での定義
État de douleur morale profonde provoquant angoisse, remords ou détresse intérieure.
語源
語源はラテン語 tormentum(『ねじる』を意味する torquēre に由来)で、物理的な苦痛から比喩的な精神的苦悩へ意味が移った。
コラム
- 別れや喪失など重大な出来事の文脈で用いられることが多く、日常的な悩みには 'souci' や 'peine' を使う方が自然。
「苦しみ」は英語では
- 「苦しみ」 → distressaffliction和英辞典で見る