例文
コアイメージ
自分の行動が周囲の手本になっている場面
関連語
使い方
類義語との違い
以身作则: 自らの行動によって他人に模範を示すこと
言传身教: 言葉で伝えると同時に自分の行動で示して人を教えること
身体力行: 口で言うだけでなく自分で行動して実際に実践すること
率先垂范: 率先して自分が模範となり他人に示すこと
身先士卒: 困難な場面でも自ら先頭に立って行動すること
中国語での定義
語源
成語は各字の字義を合わせたもので、『以』は「用いる」、「身」は「自身」、「作」は「作る・担う」、「则」は「規範・模範」を意味し、合わせて「自分の行為をもって模範とする」という意味になる。
コラム
- 職場や家庭で上位の人が口で指示するより先に自ら行動で示したときに使われ、言葉ではなく行動による示し方を強調する表現である。
「身をもって示す」は中国語で何と言う?
「身をもって示す」を中国語で表現する場合、最も一般的でぴったりの成語は「以身作则」です。自分自身が手本となって行動し、他者を導くというニュアンスを持ち、ビジネスの指導層や教育の場などでよく使われます。
使い分け
- 以身作则
自ら率先して規範となる行動をとり、手本を示す場面で使います。リーダーや親、教師などの立場にある人に対して使われることが多い表現です。
领导应该以身作则,遵守公司的规章制度。
指導者は身をもって示し、会社の規則を守るべきです。
よくある間違い
✕ 用身体表示
○ 以身作则
日本語を直訳すると「体を使って合図する」という意味になり、手本を示すという意味にはなりません。
「身をもって示す」のよくある質問
Q. 否定文でも使えますか?
はい、使えます。「不能以身作则(身をもって示せない)」のように、人の上に立つ者が自ら模範を示していない状況を批判・反省する文脈でも非常によく用いられます。
Q. 日常会話でも使えますか?
成語ですが堅苦しすぎず、日常会話でもよく使われます。特に子育てにおいて「親が身をもって示さなければならない」と言いたいときなどに自然に使えます。
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