処長
意味
- 名 処長
例文
コアイメージ
機関内のある部門を率いる中間管理職
関連語
使い方
類義語との違い
处长: 機関内の部門を取りまとめる中間の責任者。
科长: 小規模な部署で日常業務を管理し、スタッフをまとめる責任者。
局长: 行政機関などで広い範囲の部署を統括する上位の責任者。
领导: 組織の方針決定や人の指導を行う役職者や幹部。
经理: 会社や組織で業務運営や人の管理を主導する責任者。
中国語での定義
語源
「处长」は二字の複合語で、处(繁体は處)は場所や組織の一単位を示し、长(繁体は長)は長・指導者を表すため、合わせてその単位を率いる責任者を意味する。
コラム
- 呼ぶときは姓を先にして「張处长」のように言うのが普通で、初対面や公的な場面では姓+職名で呼ぶことが多い。
「処長」は中国語で何と言う?
「処長」は中国語で「处长(chùzhǎng)」と言います。行政機関の「処(日本の省庁の課や部、地方自治体の課などに相当)」や、企業の部門である「処」の責任者を指します。中国の行政組織では局長の下、科長の上に位置する重要なポストです。
使い分け
- 处长
官公庁の「処」の長(課長や部長クラス)や、大企業で「処」と名が付く部署のトップを指す際に一般的に使います。
王处长正在主持会议。
王処長がちょうど会議を主宰しています。
よくある間違い
✕ 日本企業で「課長」と呼ぶ上司を中国語でもそのまま「处长」と呼ぶこと
○ 相手の職位に合わせて「部长」や「经理」と呼ぶ
日本の「課」は中国企業では対応する部署名が異なり、通常はマネージャー等を意味する「经理」などが使われます。
「処長」のよくある質問
Q. 中国の「処長」は日本のどの役職ですか?
中国の国家公務員の序列において「処長」は中央官庁の「課長」や、地方自治体の「部長」「課長」に相当します。日本の課長よりも管轄範囲が広く、権限が大きい場合も多いです。
Q. 副処長は中国語で何と言いますか?
「副处长(fùchùzhǎng)」と言います。呼びかける際にも「副」をつけて呼ぶことが可能ですが、敬意を込めて「副」を省略し、単に「処長」と呼ぶ習慣も一般的によく見られます。
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