遗yí音yīn余yú韵yùn

意味

  • 成語・慣用句 余韻よいん
  • 成語・慣用句 遺響いきょう

例文

千qiān年nián之zhī后hòu,这zhè首shǒu古gǔ诗shī仍réng有yǒu遗yí音yīn余yú韵yùn。

千年後も、この古詩にはなお余韻がある。

コアイメージ

昔の作品から放たれた響きが消えず、後世の人々に余情と影響を伝えるイメージ

中国語での定義

诗shī文wén、音yīn乐yuè等děng作zuò品pǐn虽suī已yǐ过guò去qù,仍réng给gěi后hòu人rén留liú下xià声shēng音yīn、韵yùn味wèi和hé持chí续xù的de影yǐng响xiǎng

語源

遗音余韵は、「遗音」が残された音や先人の声、「余韵」が音の後に続く響きや余情を表し、二つの語を対にして作品の長く続く生命を示す成語

コラム

  • 古典詩文を評する場面では、内容を説明するだけでなく、その作品が後世にも感じさせる美しさや力をまとめて述べる語として働き、単なる音の残響より広い意味になる表現

流liú韵yùn

意味

例文

这zhè首shǒu古gǔ诗shī的de流liú韵yùn至zhì今jīn仍réng很hěn动dòng人rén。

この古詩の余韻は今もなお人の心を打つ。

コアイメージ

作品から音や趣が流れ出し、あとまで人の心に残るイメージ

中国語での定義

诗shī文wén、音yīn乐yuè等děng作zuò品pǐn中zhōng流liú传chuán下xià来lái并bìng持chí续xù感gǎn染rǎn人rén的de韵yùn味wèi和hé情qíng调diào

語源

流韵は、「流」の流れ続ける・伝わる意味と、「韵」の音の調和から広がった趣や風格の意味が結びつき、作品に残る音調や味わいを表す語になったもの

コラム

  • 「韵」は韻脚のように詩の押韻だけを指す場合もあるが、流韵では音楽や詩文から伝わる風格や味わいまで含む語として使われることが多い

余yú温wēn

意味

  • 名 余熱よねつ
  • 名 温もりぬくもり
  • 名 余韻よいん

例文

炉lú火huǒ熄xī灭miè后hòu,炉lú膛táng里lǐ还hái留liú着zhe余yú温wēn。

炉の火が消えた後も、炉の中には余熱が残っている。

コアイメージ

主な熱がなくなったあとに残る、あたたかさの名残

中国語での定義

热rè源yuán消xiāo失shī后hòu物wù体tǐ中zhōng还hái留liú有yǒu的de热rè量liàng,也yě指zhǐ某mǒu件jiàn事shì结jié束shù后hòu仍réng然rán存cún在zài的de影yǐng响xiǎng或huò感gǎn情qíng

語源

余温は、「余」が余ったものや残ったものを、「温」が温かさを表し、熱源がなくなったあとにも残る熱を表す複合語

コラム

  • 日本語の「余熱」は料理の仕上がりや機械の熱にもよく使うが、中国語の「余温」は人や出来事に対する気持ちの残りを表す用法も目立つ

余yú韵yùn

意味

  • 名 余韻よいん
  • 名 余情よじょう
  • 名 残響ざんきょう

例文

这zhè首shǒu歌gē听tīng完wán后hòu,余yú韵yùn久jiǔ久jiǔ不bú散sàn。

この歌は聴き終えた後も、余韻が長く残る。

コアイメージ

出来事や音が終わっても、感じ取ったものがあとまで消えずに残る軸

中国語での定義

声shēng音yīn、艺yì术shù作zuò品pǐn或huò一yí段duàn经jīng历lì结jié束shù以yǐ后hòu还hái没méi有yǒu消xiāo失shī的de感gǎn受shòu和hé影yǐng响xiǎng

語源

余韵は、「余」が残るものを、「韵」が音の調和や響きを表し、もとは響きの残りを指す「余韵」という組み合わせから、音や出来事のあとに残る感覚を表すようになった語

コラム

  • 中国語では「余韵悠长」の形がよく使われ、歌や詩だけでなく、心に深く残る作品や出来事の印象にも用いられる表現

袅niǎo袅niǎo余yú音yīn

意味

  • 成語・慣用句 余韻よいん

例文

音yīn乐yuè会huì结jié束shù后hòu,袅niǎo袅niǎo余yú音yīn仍réng在zài大dà厅tīng里lǐ回huí荡dàng。

演奏会が終わった後も、余韻がホールに響き渡っていた。

コアイメージ

音が止まったあとも、細く長い響きが静かに残り続ける

中国語での定義

声shēng音yīn停tíng止zhǐ后hòu仍réng然rán缓huǎn慢màn悠yōu长zhǎng地dì回huí荡dàng,久jiǔ久jiǔ不bù消xiāo失shī。

語源

袅袅余音は、「袅袅」が細く長く続く様子、「余音」が音のあとに残る響きを表し、2つを重ねて消えた音がいつまでも残る意味になる

コラム

  • 中国語の「余音」は主に音や声の残りを指し、感情や作品の味わいがあとまで残る場合に広く使う「余韵」とは使い分けが生じる

余yú音yīn

意味

  • 名 余韻よいん
  • 名 残響ざんきょう

例文

歌gē声shēng停tíng止zhǐ后hòu,余yú音yīn仍réng在zài大dà厅tīng里lǐ回huí荡dàng。

歌声が止んだ後も、余韻が広間に響き渡っていた。

コアイメージ

発せられた音が消えたあとも、しばらく空間にとどまる響き

中国語での定義

声shēng音yīn发fā出chū后hòu停tíng止zhǐ了le,但dàn还hái在zài一yí段duàn时shí间jiān内nèi留liú下xià并bìng能néng被bèi听tīng见jiàn的de声shēng音yīn

語源

余音は、「余」の残るものという意味に「音」を組み合わせ、発せられた音のあとに残る音を表す複合語

コラム

  • 「余音」は壁などに反射して同じ音が返る「回声」と異なり、元の歌声や楽器の音が止んだあとに残る響きを表すため、音響の説明でも使い分けられる語

余yú味wèi

意味

例文

这zhè道dào菜cài吃chī完wán后hòu还hái有yǒu余yú味wèi。

この料理は食べ終わった後も後味が残る。

コアイメージ

出来事が終わったあとにも感覚や印象が残り続けること

中国語での定義

食shí物wù咽yàn下xià后hòu留liú在zài口kǒu中zhōng的de味wèi道dào,也yě指zhǐ事shì情qíng结jié束shù后hòu留liú下xià的de感gǎn受shòu或huò影yǐng响xiǎng

語源

余味は、「余」が残ることを、「味」が味わいを表し、食べ終わったあとに残る味を指す組み合わせから、体験のあとに残る感覚や印象も指す語になったもの

コラム

  • 中国語の「余味」は料理だけでなく、文章や音楽などが終わったあとに残る感じにも使われ、「余味无穷」は味わいや印象がいつまでも尽きないことを表す表現

余yú情qíng

意味

  • 名 余韻よいん
  • 名 名残なごり

例文

曲qū终zhōng之zhī后hòu,余yú情qíng仍réng在zài听tīng众zhòng心xīn中zhōng回huí荡dàng。

曲が終わった後も、余韻が聴衆の心に響いている。

コアイメージ

終わったものから心へ静かに残る感情の名残

中国語での定義

事shì情qíng或huò作zuò品pǐn结jié束shù以yǐ后hòu仍réng然rán留liú在zài心xīn里lǐ的de感gǎn情qíng,常cháng指zhǐ久jiǔ久jiǔ不bù能néng消xiāo散sàn的de情qíng意yì

語源

余情は、「余」が残存を、「情」が人の感情を表す複合語で、終わったあとに残る気持ちをひとまとまりにした語

コラム

  • 「余情」と「余味」はどちらもあとに残るものを表すが、「余味」は食べ物や体験の印象にも広く使われるのに対し、「余情」は感情に焦点がある語

余yú香xiāng

意味

  • 名 残香ざんこう
  • 名 余韻よいん

例文

花huā谢xiè了le,空kōng气qì中zhōng还hái留liú着zhe余yú香xiāng。

花は散ったが、空気中にはまだ残香が漂っている。

コアイメージ

消えたはずの香りが、その場に細く残る感覚

中国語での定義

香xiāng气qì消xiāo散sàn后hòu仍réng然rán留liú下xià的de气qì味wèi

語源

余香は、「余」が残ったもの、「香」が香りを表し、香りが消えたあとに残る気配を組み合わせた語

コラム

  • 余香は会話よりも文章や詩的な表現で見かけやすく、花や香を直接かいでいる場面ではなく、元の香りが弱まったあとを表す語

余yú绪xù

意味

  • 名 余波よは
  • 名 余韻よいん
  • 名 未完の仕事みかんのしごと

例文

这zhè场chǎng风fēng波bō的de余yú绪xù至zhì今jīn仍réng在zài影yǐng响xiǎng社shè会huì。

この騒動の余波は今も社会に影響を与えている。

コアイメージ

終わった事柄から、まだ先へ伸びている残りの流れ

中国語での定義

事shì情qíng告gào一yí段duàn落luò后hòu仍réng在zài延yán续xù的de影yǐng响xiǎng、发fā展zhǎn或huò没méi有yǒu完wán成chéng的de部bù分fèn

語源

余绪は、「余」が残ったものを、「绪」が糸口や物事のつながりを表し、出来事の後に残る糸がさらに先へ続くという組み立てから、後の展開や未完の事柄を表すようになったもの

コラム

  • 「余韵」が心に残る印象や感情を表すのに対し、「余绪」は出来事の後に続く現実の動きや処理すべき事柄を表しやすい

「余韻」は英語では

おすすめの単語帳

1 / 1
↑ TOPへ