モチタン辞典 › 読みもの › 韓国語 › 韓国語「〜してあげる」の表現と活用

してあげるの韓国語表現と活用ルール
韓国語で「〜してあげる」は、動詞に-아/어 주다(ア/オ ジュダ)を接続して表現します。友達に「〜してあげるよ」と伝えるときは-아/어 줄게(ア/オ ジュルケ)、目上の人へ丁寧に「〜して差し上げる」と言いたいときは謙譲語の-아/어 드리다(ア/オ トゥリダ)を使います。
韓国語の「주다」は「〜してくれる」という意味も兼ねるため、文脈や助詞から意味を見分ける視点もあわせて押さえることが上達の近道です。
してあげるの韓国語の基本と丁寧度一覧
日本語の「〜してあげる」は、韓国語では動詞の語幹に補助動詞の주다(チュダ:与える・くれる・あげる)をつけた-아/어 주다(ア/オ ジュダ)で表します。相手との関係性や会話の場面に合わせて、語尾を変えることで丁寧度を調整します。
基本形である주다(チュダ)を、日常会話でよく使われるヘヨ体(丁寧語)、かしこまった場面のハムニダ体、親しい間柄のパンマル(タメ口)、意志を伝える表現へと活用させた一覧が以下の通りです。
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| 表現 | 韓国語 | 発音(カタカナ表記) | 日本語訳 |
|---|---|---|---|
| 基本形 | -아/어 주다 | ア/オ ジュダ | 〜してあげる |
| 丁寧語(ヘヨ体) | -아/어 줘요 | ア/オ ジョヨ | 〜してあげます/〜してくれます |
| 丁寧語(ハムニダ体) | -아/어 줍니다 | ア/オ ジュムニダ | 〜してあげます/〜してくれます |
| タメ口(パンマル) | -아/어 줘 | ア/オ ジョ | 〜してあげる/〜して |
| 意志・約束(パンマル) | -아/어 줄게 | ア/オ ジュルケ | 〜してあげるよ |
| 意志・約束(丁寧) | -아/어 줄게요 | ア/オ ジュルケヨ | 〜してあげますね |
| 謙譲(差し上げる) | -아/어 드리다 | ア/オ トゥリダ | 〜して差し上げる |
日常会話で「私がやってあげるよ」と友達に伝えるときは、내가 해 줄게(ネガ ヘ ジュルケ:私がしてあげるよ)という形が最も自然に使われます。
分かち書き(띄어쓰기)は、文法上は補助動詞の前にスペースを空ける해 주다(ヘ ジュダ)が原則ですが、慣用的にスペースを空けずに해주다(ヘジュダ)と書くことも認められています。
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語幹母音による아 주다・어 주다の活用規則
動詞に주다(チュダ)を接続するときは、動詞の語幹の最後の母音が「陽母音」か「陰母音」か、または「하다(ハダ)」で終わるかによって接続の形が3つに分かれます。これはヘヨ体(-아요 / -어요)を作るときのルールとまったく同じです。
1. 陽母音(語幹の最後がㅏまたはㅗ)の場合:-아 주다
語幹の最後の母音が「ㅏ(ア)」または「ㅗ(オ)」のときは、-아 주다(ア ジュダ)を接続します。
- 사다(サダ:買う) → 語幹「사」に「-아 주다」が縮約され、사 주다(サ ジュダ:買ってあげる)
- 보다(ポダ:見る) → 語幹「보」に「-아 주다」が縮約され、보여 주다(ポヨ ジュダ:見せてあげる ※使役動詞「보이다」に接続)または봐 주다(プワ ジュダ:見てあげる・大目に見る)
- 찾다(チャッタ:探す) → パッチムがあるため縮約されず、찾아 주다(チャジャ ジュダ:探してあげる)
- 돕다(トプタ:助ける) → ㅂ変則活用により「도우」+「-아 주다」となり、도와주다(トワジュダ:手伝ってあげる)
2. 陰母音(語幹の最後がㅏ・ㅗ以外)の場合:-어 주다
語幹の最後の母音が「ㅓ, ㅜ, ㅣ, ㅡ, ㅐ, ㅔ」などの陰母音であるときは、-어 주다(オ ジュダ)を接続します。
- 가르치다(カルチダ:教える) → 語幹「가르치」に「-어 주다」が接続し縮約され、가르쳐 주다(カルチョ ジュダ:教えてあげる)
- 만들다(マンドゥルダ:作る) → 語幹「만들」に接続し、만들어 주다(マンドゥロ ジュダ:作ってあげる)
- 쓰다(スダ:書く・使う) → 語幹「쓰」のㅡが脱落し、써 주다(ソ ジュダ:書いてあげる)
- 빌려주다(ピルリョジュダ:貸してあげる) → 빌리다(ピルリダ:借りる)+-어 주다(オ ジュダ)
3. 하다動詞の場合:해 주다
語幹が하다(ハダ:する)で終わる動詞は、規則により하여 주다(ハヨ ジュダ)となり、これが日常会話では基本的に縮約されて해 주다(ヘ ジュダ:してあげる)になります。
- 하다(ハダ:する) → 해 주다(ヘ ジュダ:してあげる)
- 소개하다(ソゲハダ:紹介する) → 소개해 주다(ソゲヘ ジュダ:紹介してあげる)
- 설명하다(ソルミョンハダ:説明する) → 설명해 주다(ソルミョンヘ ジュダ:説明してあげる)
- 요리하다(ヨリハダ:料理する) → 요리해 주다(ヨリヘ ジュダ:料理してあげる)
陽母音(ㅏ・ㅗ)
- 사다 → 사 주다
- 보다 → 봐 주다
- 찾다 → 찾아 주다
- 돕다 → 도와주다
陰母音(ㅏ・ㅗ以外)
- 가르치다 → 가르쳐 주다
- 만들다 → 만들어 주だ
- 쓰다 → 써 주다
- 빌리다 → 빌려주다
하다動詞
- 하다 → 해 주다
動詞語幹の最後の母音や語尾の形によって接続する形が3つに分かれます。
語幹や母音による変化を基礎から整理したいときは、韓国語の動詞の活用を確認しておくと理解が深まります。
次の疑問活用の基本が分かったら、「〜してあげましょうか」と相手の意向を聞く「〜しましょうか」の韓国語表現もあわせて確認しておくと便利です。
してくれるとの違いと主語・助詞の見分け方
韓国語を学ぶ人が戸惑いやすいポイントの一つが、「〜してあげる」と「〜してくれる」がどちらも-아/어 주다(ア/オ ジュダ)という同じ形になる点です。
日本語では「私が彼にしてあげる(あげる=自分から他者へ)」「彼が私にしてくれる(くれる=他者から自分へ)」と言葉そのものを使い分けますが、韓国語の주다(チュダ)は恩恵の移動の向きに関わらず「ある人が誰かのために親切・好意として行為を行う」という構造そのものを表します。
そのため、文中の「主語」と「相手を示す助詞」を見ることで判別します。
| 判別要素 | 〜してあげる(自分→相手) | 〜してくれる(相手→自分) |
|---|---|---|
| 主語(〜が) | 내가(ネガ:私が) / 제가(チェガ:私が) | 친구가(チングガ:友達が) / 그 사람이(ク サラミ:その人が) |
| 相手を示す助詞(〜に) | 너한테(ノハンテ:君に) / 친구에게(チングエゲ:友達に) | 나한테(ナハンテ:私に) / 저에게(チョエゲ:私に) |
| 例文 | 내가 너한테 밥 사 줄게.(私が君にご飯をおごってあげるよ。) | 친구가 나한테 밥 사 줬어.(友達が私にご飯をおごってくれた。) |
主語が省略されている場合の判別方法
韓国語の会話では主語が頻繁に省略されます。例えば単に사 줬어(サ ジョッソ)とだけ言われた場合、以下の3通りの文脈が考えられます。
- 前後の話題が自分の行動についてであれば「(私が誰かに)買ってあげた」
- 前後の話題が相手や第三者の親切についてであれば「(誰かが私に)買ってくれた」
- 第三者同士の話題であれば「(AさんがBさんに)買ってあげた/買ってくれた」
判断に迷ったときは、行為を行った人物が自分なのか他人なのか、そしてその恩恵を誰が受け取ったのかという前後の会話の流れを確認します。聞き返す場合は누가 사 줬어?(ヌガ サ ジョッソ?:誰が買ってくれたの?/誰が買ってあげたの?)と質問することで主語を特定できます。
目上への敬語드리다と주시다の使い分け
目上の人に対して「してあげる」と言いたい場合、-아/어 주다(ア/オ ジュダ)を使うと失礼に当たります。「주다」の謙譲語である드리다(トゥリダ:差し上げる)を使って-아/어 드리다(ア/オ トゥリダ:〜して差し上げる)と表現します。
また、「〜してくださる」という相手を立てる尊敬語には주다(チュダ)の尊敬形である주시다(チュシダ)を用います。この2つは敬意の向かう矢印が真逆になるため、混同しないよう整理しておくことが重要です。
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| 表現 | 基本形 | 丁寧な現在形(ヘヨ体) | 敬意の方向(誰から誰へ) | 意味 |
|---|---|---|---|---|
| 通常の表現 | -아/어 주다 | -아/어 줘요 | 対等・目下同士 | 〜してあげる/〜してくれる |
| 謙譲表現 | -아/어 드리다 | -아/어 드려요 | 自分 → 目上の人 | 〜して差し上げる |
| 尊敬表現 | -아/어 주시다 | -아/어 주세요 / 주셨어요 | 目上の人 → 自分 | 〜してくださる(過去形:〜してくださいました) |
よくある間違いと注意点
先輩や上司、先生に対して「荷物を持ってあげます」と言いたいときに、제가 들어 줄게요(チェガ トゥロ ジュルケヨ)と言ってしまうと不自然です。
自分がへりくだって相手に敬意を表す場面ですので、必ず제가 들어 드릴게요(チェガ トゥロ ドゥリルケヨ:私が持ってお持ちします/お持ち差し上げます)と言い換えます。
なお、-아/어 주세요(ア/オ ジュセヨ)は相手に対して「〜してください」と頼む依頼表現としても日常で非常によく使われます。これは「相手が私に対して行為をしてくださる」ことを依頼する敬語構文から成り立っています。

してあげるよ・してあげましょうかの会話表現
実際の会話では、単に事実として「してあげる」と述べるだけでなく、「〜してあげるよ(意志・約束)」や「〜してあげようか?(申し出・提案)」という語尾が頻繁に登場します。
1. 自分の意志や約束を伝える「〜してあげるよ」
- -아/어 줄게(ア/オ ジュルケ):友達や年下に対するタメ口(パンマル)
例文:내일 사진 찍어 줄게.(明日、写真を撮ってあげるよ。) - -아/어 줄게요(ア/オ ジュルケヨ):柔らかい丁寧表現
例文:제가 길을 가르쳐 줄게요.(私が道を教えてあげますね。) - -아/어 드릴게요(ア/オ ドゥリルケヨ):目上の人に対する改まった申し出
例文:제가 안내해 드릴게요.(私がご案内いたします/案内して差し上げます。)
2. 相手の意向を尋ねる提案「〜してあげようか?/〜しましょうか?」
- -아/어 줄까?(ア/オ ジュルカ?):友達や年下に対する提案
例文:내가 도와줄까?(私が手伝ってあげようか?) - -아/어 줄까요?(ア/オ ジュルッカヨ):親しい間柄での丁寧な提案
例文:커피 한 잔 타 줄까요?(コーヒーを1杯淹れてあげましょうか?) - -아/어 드릴까요?(ア/オ ドゥリルッカヨ):目上の人や顧客に対する敬語の申し出
例文:짐을 들어 드릴까요?(お荷物をお持ちしましょうか?)
-아/어 줄게(〜してあげるよ):友達や年下への約束
-아/어 줄게요 / 드릴게요:柔らかい丁寧表現や目上への申し出
-아/어 줄까?(〜してあげようか?):意向を尋ねる親しい表現
-아/어 줄까요? / 드릴까요?:丁寧な提案や目上・顧客への申し出
相手との関係性や意志・提案などの目的に応じて語尾を使い分けます。
次の疑問申し出のフレーズを旅行先で実践したいときは、観光地で役立つ写真撮りましょうかの韓国語表現を覚えておくとすぐ使えます。
日常会話で使えるしてあげる頻出動詞フレーズ20選
会話ですぐに使える頻出の「〜してあげる」表現を、日常会話編と推し活・ファンレター編に分けて紹介します。
日常会話で役立つ基本フレーズ10選
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| 動詞の原形 | 韓国語フレーズ | 発音 | 日本語訳 |
|---|---|---|---|
| 가르치다(教える) | 가르쳐 줄게. | カルチョ ジュルケ | 教えてあげるよ。 |
| 사다(買う) | 맛있는 거 사 줄게. | マシンヌン ゴ サ ジュルケ | 美味しいものをおごって(買って)あげるよ。 |
| 도와주다(手伝う) | 내가 도와줄게. | ネガ トワジュルケ | 私が手伝ってあげるよ。 |
| 보여주다(見せる) | 사진 보여 줄게요. | サジン ポヨ ジュルケヨ | 写真を見せてあげますね。 |
| 빌려주다(貸す) | 우산 빌려 줄까? | ウサン ピルリョ ジュルカ | 傘を貸してあげようか? |
| 알려주다(知らせる) | 연락처 알려 줄게요. | ヨルラクチョ アルリョ ジュルケヨ | 連絡先を教えて(知らせて)あげますね。 |
| 깨우다(起こす) | 내일 아침에 깨워 줄게. | ネイル アチメ ケウォ ジュルケ | 明日の朝、起こしてあげるよ。 |
| 만들다(作る) | 저녁 만들어 줄게. | チョニョク マンドゥロ ジュルケ | 夕飯を作ってあげるよ。 |
| 보내다(送る) | 메시지 보내 줄게요. | メシジ ポネ ジュルケヨ | メッセージを送ってあげますね。 |
| 들어주다(聞く・叶える) | 이야기 들어 줄게. | イヤギ トゥロ ジュルケ | 話を聞いてあげるよ。 |
推しの配信やファンレターで使えるフレーズ10選
| 韓国語フレーズ | 発音 | 日本語訳・ニュアンス |
|---|---|---|
| 항상 응원해 줄게요. | ハンサン うんウォネ ジュルケヨ | いつも応援してあげますね(応援しています)。 |
| 힘이 되어 줄게요. | ヒミ トェオ ジュルケヨ | 力になってあげるよ。 |
| 곁에 있어 줄게. | キョテ イッソ ジュルケ | そばにいてあげるよ。 |
| 맛있는 거 많이 사 주고 싶어요. | マシンヌン ゴ マニ サ ジュゴ シポヨ | 美味しいものをたくさん買ってあげたいです。 |
| 더 많이 사랑해 줄게. | ト マニ サランヘ ジュルケ | もっとたくさん愛してあげるよ。 |
| 언제나 지켜 줄게요. | オンジェナ チキョ ジュルケヨ | いつでも守ってあげますね。 |
| 좋은 노래 들려줘서 고마워요. | チョウン ノレ トゥルリョジョソ コマウォヨ | 良い歌を聴かせてくれてありがとう。 |
| 따뜻하게 안아 줄게. | タットゥタゲ アナ ジュルケ | 温かく抱きしめてあげるよ。 |
| 좋은 추억 만들어 줄게요. | チョウン チュオク マンドゥロ ジュルケヨ | 良い思い出を作ってあげますね。 |
| 하고 싶은 거 다 해 줄게. | ハゴ シプン ゴ タ ヘ ジュルケ | やりたいこと全部やってあげるよ。 |
してあげるの恩着せがましさと韓国語のニュアンス
日本語で「〜してあげる」と言うと、「やってやる」「親切を施してやる」といった少し上から目線の響きや、恩着せがましいニュアンスを含むことがあります。そのため、日本語では親しい間柄でも「〜しようか?」「〜するね」と言い換える配慮がなされることが一般的です。
しかし、韓国語の-아/어 주다(ア/オ ジュダ)には、日本語のような「上から目線」のニュアンスは基本的に含まれません。むしろ、相手に対する温かい気遣いや親愛の情、積極的な思いやりを表す自然な表現です。
親近感と思いやりの表れとしての주다
韓国の日常会話やK-POPアイドルの配信などで、ファンに対して밥 챙겨 줄게요(パプ チェンギョ ジュルケヨ:ご飯を気遣ってあげますね/用意してあげますね)や노래 불러 줄게(ノレ プルロ ジュルケ:歌を歌ってあげるよ)と語りかける場面をよく目にします。
これらは決して「歌ってやる」という尊大な態度ではなく、「あなたのために心を込めて行為をプレゼントする」という純粋な好意の表れです。韓国語において주다(チュダ)という言葉自体に「他者の利益・幸福のために動く」という肯定的な温かさが組み込まれているため、相手に提案したり約束したりする場面で好んで使われます。
ただし、前述の通り目上の人に対して주다(チュダ)を用いると、敬意の不足とみなされます。目上の人に対して親切を申し出るときは、恩着せがましさの有無にかかわらず、敬意を尽くすために謙譲表現である-아/어 드리다(ア/オ トゥリダ)を選択してください。
日本語の「してあげる」
- 上から目線や恩着せがましさを伴うことがある
- 親しい間柄でも言い換えの配慮が必要な場合がある
韓国語の「-아/어 주다」
- 上から目線のニュアンスは基本的に含まれない
- 相手への温かい気遣いや積極的な親愛の情を表す
- 目上には謙譲の-아/어 드리다を使う
日本語の上から目線な響きとは異なり、韓国語では温かい好意を表します。
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理解度チェック
Q1. 友達に「私がやってあげるよ」と伝える最も自然な表現は?
- 내가 해 줄게요
- 내가 해 줄게
- 내가 해 드려요
- 내가 해 줍니다
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正解: B. 내가 해 줄게
日常会話で友達に「私がやってあげるよ」と伝えるときは、パンマルの「내가 해 줄게」が最も自然です。
Q2. 目上の人に荷物を持つと申し出る表現として正しいものは?
- 짐을 들어 줄게요
- 짐을 들어 주겠어요
- 제가 들어 드릴게요
- 제가 들어 주세요
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正解: C. 제가 들어 드릴게요
目上の人に「〜してあげる」と言う際は謙譲語を用い、「제가 들어 드릴게요」と表現します。
Q3. 陰母音で終わる動詞「만들다」に接続する形はどれ?
- 만들어 주다
- 만들아 주다
- 만들해 주다
- 만들여 주다
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正解: A. 만들어 주다
「만들다」の語幹末尾の母音は陰母音であるため、「-어 주다」が接続して「만들어 주다」となります。
よくある質問
- Q. 「해 줄게」と「해 줄게요」の違いは何ですか?
- 語尾の「요(ヨ)」の有無による丁寧さの違いです。「해 줄게(ヘ ジュルケ)」は友人や年下に対する親しいタメ口(パンマル)で「してあげるよ」という意味になります。「해 줄게요(ヘ ジュルケヨ)」は丁寧語で、年上や親しい間柄で柔らかく「してあげますね」と伝えるときに使います。
- Q. 目上の人に「教えてあげる」と言いたいときは?
- 「주다」ではなく謙譲語の「드리다」を使い、「가르쳐 드릴게요(カルチョ ドゥリルケヨ:教えて差し上げます/お教えします)」と表現します。目上の人に対して「가르쳐 줄게요」と言うと失礼になるため注意が必要です。
- Q. 「사 줬어」は買ってあげた・くれたのどちらですか?
- 文脈によって両方の意味になります。「내가(私が)」が主語なら「買ってあげた」、「친구가(友達が)」のように他人が主語なら「買ってくれた」を意味します。主語が省略されている場合は前後の話題や話者の視点から判断します。
- Q. 推しに「応援してあげる」と伝えるのは失礼ですか?
- 失礼ではありません。韓国語の「응원해 줄게요(ウンウォネ ジュルケヨ)」には上から目線のニュアンスはなく、「心を込めて応援するね」という温かい愛情表現としてアイドルや推しへのメッセージで日常的に使われています。
- Q. 「해 주다」と「해주다」の分かち書きのルールは?
- 国立国語院の正書法では、本動詞と補助動詞の間を空ける「해 주다」が原則です。ただし、補助動詞の結合としてスペースを空けずに「해주다」と書くことも許容されています。日常のSNSやメールではどちらを使っても問題ありません。
2026年9月26日更新・モチタン辞典編集部