〜は獲得可能だ

~ is up for grabs.のイラスト

例文

I left some free samples on the table.

テーブルに無料サンプルを置いておいたよ。

Everything on the table is up for grabs.

テーブルのものは全部誰でも取っていいよ。

解説

誰でも自由に取ったり手に入れたりできること。早い者勝ちの感じがあり、物や席などがまだ特定の人のものではないと伝える言い方。

使う場面とニュアンス

カジュアル

まだ誰のものか決まっていない物や席について、早い者勝ちで自由に取れると伝えるときに使います。景品やチャンスにも使えますが、くだけた響きがあるため、親しい相手との会話やカジュアルな案内に向いています。

会話で使ってみる

旅行

Who gets the window seat?

窓側の席は誰が座るの?

The window seat is up for grabs.

窓側の席は早い者勝ちだよ。

I'll take it, then.

じゃあ、私が座るね。

買い物

Is this notebook reserved?

このノートは取り置きですか?

No, this notebook is up for grabs.

ううん、このノートは誰でも取っていいですよ。

Great, I needed one.

よかった、1冊必要だったんです。

仕事

Has anyone been assigned to lead the new project?

新しいプロジェクトのリーダーはもう決まっていますか?

No, the lead role is up for grabs.

いいえ、リーダーの役割はまだ誰でも立候補できます。

I might put my name forward.

私も立候補してみようかな。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ The seat is for grabs.

    ○ The seat is up for grabs.

    upを含む決まった表現です。

  • ✕ Anyone can take it up for grabs.

    ○ It's up for grabs.

    up for grabsはそのまま述語として使う決まった表現で、takeと一緒には使いません。

よくある質問

“~ is up for grabs”はどんな時に使う?
まだ特定の人のものになっていない席や物、賞品、役割などについて、誰でも手に入れたり獲得したりできる状況を伝えるときに使います。早い者勝ちや、希望者の中から競って決まるニュアンスを伴うことが一般的です。
“~ is up for grabs”は失礼?
通常は失礼ではありませんが、カジュアルな表現です。公式の案内や改まった場面では、“It is available to anyone interested.”(希望者なら誰でも利用できます)のような、より中立的な表現が無難な場合があります。

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