「側」は韓国語で何と言う?
「側」を韓国語で表す場合、もっとも一般的なのは「편」です。日常会話で「私の側(味方)」や「右側」など、立場や位置を表す際によく使われます。一方、「측」は漢字語で、ニュースやビジネス、公の場で「会社側」「相手側」のように特定の立場や組織を客観的に指す際に使い分けられます。
使い分け
- 편
日常会話で広く使われる固有語です。味方や特定の立場を表すほか、方向や位置(右側、向かい側など)を示す際にも使います。
언제나 당신 편이에요.
いつもあなたの味方(側)です。
- 측
漢字の「側」に由来し、公の場や書き言葉で好まれます。議論や取引において「会社側」「日本側」など客観的な立場を表します。
회사 측의 입장을 들었습니다.
会社側の立場を聞きました。
よくある間違い
✕ 내 측이 되어 줘.
○ 내 편이 되어 줘.
「私の味方(側)になって」という日常表現では、公的な響きのある「측」ではなく「편」を使います。
「側」のよくある質問
Q. 「右側」は韓国語で何と言いますか?
Q. 「相手側」はどう表現しますか?
例文
コアイメージ
一つの側面や片方としての位置・役割
関連語
使い方
類義語との違い
편: 一方の側にある位置を表す名詞で、物や人の左右どちらかに属するときに使う
쪽: 側面や方向の一方を示す名詞で、どの側かを特定するときに使う
왼쪽: 左の位置を示す名詞で、左側の場所を指すときに使う
옆: 隣接する位置やそばの側を示す名詞で、となりにある場所を指すときに使う
반대편: ある対象の向かい側や反対側の位置を示す名詞で、反対側にあるときに使う
韓国語での定義
語源
漢字の片は物の一部分を表す字であり、そこから『片方・側』の意味が生まれ、篇の用法は文章や物語の一部分を指して話・章の意味に広がり、さらに比喩的に人の立場や意見を表す用法が発達した
コラム
- 場所を指すときは「왼편/오른편」といった言い方もあり、会話では「왼쪽」との置き換えが可能だが「편」は位置の側面や相手の立場を強調するときに便利である点を意識する

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例文
コアイメージ
ある事柄に関与する当事者や立場の一方を示す概念。
関連語
使い方
類義語との違い
측: 問題に関与する当事者側を示す語。
쪽: 物や人の側を指す語。
당사자: 出来事に直接関係する人や団体を指す語。
입장: ある問題に対する立場を示す語。
韓国語での定義
사건이나 논의에서 한쪽의 입장이나 당사자를 가리키는 말로, 기관이나 사람 집단을 '~측'으로 지칭할 때 쓰인다.
語源
'측'は漢字 側の音で、漢字「側」は人偏を含み本来は『人のそばにある面』を表し、その意味が転じて当事者や立場を指す語となり、韓国語では名詞や接尾辞的用法で人や組織の側を表す。
コラム
- 報道では '회사 측은 ~라고 밝혔다' のように '측' が発表や見解の出どころを示す表現として頻出し、ニュース文脈では『当事者側』を指す語として理解される。