「できる」はフランス語で何と言う?
「できる」を表す最も一般的な語は動詞 pouvoir です。能力や可能性、許可など幅広く「〜できる」と言いたいときに使われます。一方、形容詞の capable は主に個人の能力や実力に焦点を当てて「〜する能力がある」と表現したい場合に使い分けます。
使い分け
- pouvoir
物理的な可能性、個人の能力、許可など幅広い文脈で「〜できる」を表す最も基本的な助動詞的動詞です。
Je peux venir demain.
私は明日来ることができます。
- capable
人や物が特定の行為を行う実力や素質、キャパシティを備えていることを表す形容詞です。
Il est capable de faire ce travail.
彼はその仕事をすることができます。
よくある間違い
✕ Il est capable faire ce travail.
○ Il est capable de faire ce travail.
形容詞 capable の後に動詞を続ける際は前置詞 de が必要です。
「できる」のよくある質問
Q. 「トイレに行ってもいいですか」は?
Q. 「〜する能力がある」の強調は?
pouvoir
意味
- 動 できる
- 動 してもいい
- 名 権力
例文
Nous pouvons commencer maintenant.
コアイメージ
行為をする能力や、その行為が許されるかどうかという区別に焦点がある状態
関連語
使い方
類義語との違い
pouvoir: ある行為を行うことができる状態であることを示す
savoir: 知識や技能があって、ある行為のやり方が分かっている状態を示す
devoir: 義務や必要を示し、ある行為をしなければならないことを表す
vouloir: ある行為をしたいという意志や望みを表す
permettre: 他人にある行為をしてよいと認めて許す行為を表す
フランス語での定義
Pouvoir est un verbe modal qui se construit généralement avec un infinitif pour exprimer la capacité, la permission ou la possibilité.
語源
もともとはラテン語の posse に由来し、中世の語形変化を経て動詞 pouvoir として定着した
コラム
- savoir は知識や技能を示し、pouvoir は行為の可否を表す点で使い分ける

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例文
コアイメージ
ある行為を実行する力やその可能性を持っている状態。
関連語
使い方
類義語との違い
capable: 特定の行為を実行する力やその可能性を持っている状態。
fort: ある分野や行為が得意で、能力が高い状態。
compétent: 仕事や役割に必要な知識や技能を十分に持っている状態。
habile: 手先や考え方が器用で、物事をうまくこなせる能力がある状態。
doué: 特定の分野で生まれつき高い才能や能力を持っている状態。
フランス語での定義
語源
ラテン語 capax(派生形 capabilis)に由来し、capere(つかむ)に関連して『受け入れる・能力がある』の意に発展した。
コラム
- 日常では être capable de + 不定詞 の形で『〜できる』を表し、必ずしも人の総合的な有能さを評価する語ではない点に注意する。
「できる」をもっと知る
「できる」は英語では
- 「できる」 → ablebe able to和英辞典で見る