例文
コアイメージ
内側の感情や状態が外に現れて他人の目に触れること
関連語
使い方
類義語との違い
显出: 内側の感情や様子が外に出て、他人の目に触れるようになること。
表现出: 言葉や行動で内心や性質を外に示すこと。
流露: 感情や考えが顔や言葉に自然に出ること。
表露: 本心や感情を外に出して示すこと。
显示: 事実や状態を外に示して明らかにすること。
中国語での定義
語源
『显』は簡体字で旧字『顯』に由来し、もとにある「見る・顕れる」の意を引き、『出』は外へ出ることを表すため、合わせて「内にあるものが外に現れる」という意味になる。
コラム
- 「显出」は書き言葉寄りで口語では『显露』『表现出』『露出』などが日常でよく使われ、感情や様子の変化を説明するときに見かける。
「表露する」は中国語で何と言う?
日本語の「表露する」に最もぴったりな中国語は「显出」です。隠れていた感情、表情、態度、あるいは性質などが外見や様子に現れ出ることを表します。感情を自然と外に出す場面や、顔色・態度に兆候が見える場面で幅広く使われます。
使い分け
- 显出
隠れていた気持ちや状態が、表情や態度、様子などに自然と現れることを表します。内面が表面化する文脈で幅広く使われます。
他脸上显出了不安的神情。
彼の顔に不安な表情が表露した。
よくある間違い
✕ 他表露出了高兴的样子。
○ 他显出了高兴的样子。
日本語につられて「表露」を使うより、「显出」とする方が自然に感情が現れ出た様子を表せます。
「表露する」のよくある質問
Q. 「显出」はどういう語とよく一緒に使いますか?
「神情(表情・様子)」や「疲态(疲れた様子)」、「才华(才能)」などの名詞とよく結びつきます。「脸上显出~(顔に〜が表露する)」のように、体の部位を伴って用いられることも多いです。
Q. 感情だけでなく能力などにも使えますか?
はい、使えます。「显出」は内面的な感情だけでなく、隠れていた能力や本来の特徴がはっきりと現れ出る際にも「显出优势(強みが表れる)」などの形で用いられます。
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