例文
コアイメージ
集中して楽しみながら細部を味わう没頭感。
関連語
使い方
類義語との違い
津津有味: 興味を持って夢中になり細部まで味わい尽くすように行うこと。
乐在其中: 活動や状況の中で楽しさを見いだして夢中になること。
兴致勃勃: 興味や好奇心にあふれて意欲的であること。
专心致志: 心を一つのことに集中してまじめに取り組むこと。
有滋有味: 味わいや趣があって面白く感じられること。
中国語での定義
語源
この成語は味わうことの比喩に由来し、「津津」の反復は熱意や頻度を強める働きを持ち、「有味」は対象に趣きや面白さがあることを示すため、合わせて聞く・读む・讲述する際の深い関心を表す語となった。
コラム
- 語感はやや書き言葉寄りで落ち着いた表現となるため、くだけた会話では「很入迷」などもっと口語的な言い方に置き換えられることが多い。
「興味津々に」は中国語で何と言う?
「興味津々に」に最もぴったりな中国語は「津津有味」です。日本語の「興味津々」と漢字も似ており、何かに夢中になって面白がったり、楽しそうに見聞きしたりする様子を表す代表的な表現です。基本的には副詞的に動作の前に置いて使われます。
使い分け
- 津津有味
本を読んだり話を聞いたりする動作について、「面白そうに」「熱心に味わうように」楽しんでいる様子を表す成語です。(54字)
孩子们正在津津有味地听故事。
子どもたちは興味津々でお話を聞いています。
よくある間違い
✕ 他对那个津津有味。
○ 他对那个很感兴趣。 / 他津津有味地看着那个。
「津津有味」は動作の様子を表すことが多く、「〜に興味がある」という述語には使いません。(43字)
「興味津々に」のよくある質問
Q. 食事を「美味しそうに」食べる時も使えますか?
はい、使えます。「津津有味」はもともと食べ物の味が美味しいことを指す言葉でもあります。「興味津々に本を読む」だけでなく、「津津有味地吃(美味しそうに食べる)」という使い方も非常に一般的です。
Q. 「津津有味」の後ろに「的」と「地」のどちらを使いますか?
後ろに動詞が続いて「興味津々に〜する」と動作を修飾する場合は、連用修飾語をつくる「地」を用いて「津津有味地〜」と書くのが文法的に自然です。
おすすめの単語帳
1 / 1