例文
コアイメージ
決定や手配の際に、特定の事実や条件を判断の要因として取り込む動作。
関連語
使い方
類義語との違い
考虑到: 判断や取り決めのときに、ある事情や条件を考慮に入れて結論を出すこと。
考虑: 物事の利点や問題を心に入れて、どうするかを考えること。
想到: あることが頭に浮かんで、それを考える対象にすること。
照顾到: 注意や配慮をして、その点を判断や対応に取り入れること。
中国語での定義
語源
語は動詞句で、「考虑」が思案を表し、「到」がその思案が判断や処置に達することを示す構成になっている。
コラム
- 口語でも書き言葉でも使われるが、理由を示して結論を導く場面で頻出するので、「考虑到+…,因此/所以…」の形を覚えておくと便利である。
「考慮に入れる」は中国語で何と言う?
「考慮に入れる」に最もぴったりな中国語は「考虑到」です。計画や判断をする際に、ある要素や相手の事情、起こりうるリスクなどを前提条件として頭に置くことを表します。日常会話からビジネスまで幅広く用いられる定番の表現です。
使い分け
- 考虑到
判断や計画の前提として、特定の状況や条件を意識・配慮する時に使います。ビジネスでも日常会話でも多用されます。
我们必须考虑到天气变化的风险。
私たちは天候変化のリスクを考慮に入れなければなりません。
よくある間違い
✕ 我们必须考虑进去这个因素。
○ 我们必须考虑到这个因素。
日本語の「〜に入れる」につられて「进去」を使うのは不自然で、通常は結果補語の「到」を用います。
「考慮に入れる」のよくある質問
Q. 「考慮する」とどう違いますか?
単に「考虑」と言うと「よく考える」という行為自体を指します。「考虑到」にすると「〜にまで考えが及ぶ、〜を視野・計算に入れる」という意味になり、特定の対象を前提として組み込むニュアンスが強まります。
Q. 文頭で使うことはできますか?
はい。「考虑到〜」の形で文頭に置き、「〜を考慮すると」「〜を考慮に入れて」という接続詞的な前置きとしてよく使われます。例えば「考虑到成本(コストを考慮すると)」のように条件を提示する際に便利です。
「考慮に入れる」は英語では
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