笑うべきか泣くべきか分からない
意味
- 成語・慣用句 笑うべきか泣くべきか分からない
- 成語・慣用句 笑うに笑えない
- 成語・慣用句 苦笑するしかない
例文
コアイメージ
尴尬や無奈で、笑うべきか泣くべきか判断できず心がとまどっている状態
関連語
使い方
類義語との違い
哭笑不得: 尴尬や無奈で、笑うべきか泣くべきか分からず戸惑う気持ちを表す成語。
啼笑皆非: おかしさと情けなさが入り混じり、笑うことも泣くこともできない複雑な気持ちを表す成語。
无言以对: 言葉が出ず、相手に返す言葉が思いつかない状態を指す成語。
不知所措: どうしてよいかわからず、あわてて行動できない状態を指す成語。
中国語での定義
語源
この成語は「哭」「笑」「不得」の三つの語が直に組み合わさってできており、字義は「泣きたいとも笑いたいともできない」で、そこから可笑しくも苦しい場面に直面して反応に困る心情を表すようになった
コラム
- 会話では他人の言動が予想外で処理に困るときに「让人/使人+哭笑不得」の形で使い自分の戸惑いを簡潔に伝えられる
「笑うべきか泣くべきか分からない」は中国語で何と言う?
「笑うべきか泣くべきか分からない」は中国語で一般に「哭笑不得」と言います。困惑しながらもどこかおかしみを感じる状況や、あきれてどう反応してよいか分からない場面で非常によく使われる成語です。日常会話から文章表現まで幅広く活用できます。
使い分け
- 哭笑不得
困惑やおかしさ、あきれた気持ちが入り混じり、泣くに泣けず笑うに笑えない状況を表す定番の成語です。
他的回答让我哭笑不得。
彼の答えには笑うべきか泣くべきか分からなくなりました。
よくある間違い
✕ 不知道该笑还是该哭。
○ 哭笑不得。
意味は通じますが、成語の「哭笑不得」を使う方が自然で一般的です。
「笑うべきか泣くべきか分からない」のよくある質問
Q. 「哭笑不得」の語順は逆でもいいですか?
「笑哭不得」とは言いません。中国語の固定成語なので、必ず「哭(泣く)」が先で「笑」が後になります。語順を変えると不自然になるため、そのままの形で覚えましょう。
Q. 日常会話で使っても堅苦しくないですか?
成語ですが日常会話でも頻繁に使われます。「真让人哭笑不得(本当にあきれて笑うしかないよ)」のように、友人のドジな失敗や予想外のハプニングに対する感想として気軽に口にできます。
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