仙xiān境jìng

意味

  • 名 桃源郷とうげんきょう
  • 名 仙境せんきょう
  • 名 楽園らくえん

例文

这zhè片piàn山shān谷gǔ宛wǎn如rú仙xiān境jìng。

この渓谷はまるで桃源郷のようだ。

コアイメージ

人の世を離れた、現実とは思えないほど美しい場所

中国語での定義

指zhǐ远yuǎn离lí人rén世shì、环huán境jìng优yōu美měi得dé像xiàng仙xiān人rén世shì界jiè一yí样yàng的de地dì方fāng

語源

仙境は、仙人を表す「仙」に場所や領域を表す「境」が続く構成で、仙人の世界やそのような場所を指す語

コラム

  • 「仙境」は空想上の場所だけでなく、山や湖などの景色をほめる表現にも使われるため、旅行記事や観光案内で目にしやすい語

桃táo源yuán

意味

  • 名 桃源郷とうげんきょう
  • 名 理想郷りそうきょう
  • 名 楽園らくえん

例文

这zhè里lǐ仿fǎng佛fú是shì一yí个gè桃táo源yuán。

ここはまるで桃源郷のようだ。

コアイメージ

外の世界とのつながりを断ち、穏やかな生活を守る理想郷のイメージ

中国語での定義

指zhǐ与yǔ外wài面miàn的de混hùn乱luàn隔gé开kāi、让ràng人rén过guò上shàng平píng静jìng美měi好hǎo生shēng活huó的de地dì方fāng

語源

桃源は、陶淵明の『桃花源記』にある「桃花源」の省略形で、そこでは秦の時代の混乱を逃れた人々が外界から隔てられて暮らしており、その話が理想郷の意味のもとになった語

コラム

  • 中国語の「桃源」は、便利で豪華な場所というより、外の世界の混乱に巻き込まれず穏やかな生活を保てる場所という含みを持ち、隠れた楽園を描く文章で使われやすい語

无wú何hé有yǒu乡xiāng

意味

  • 成語・慣用句 無何有の郷むかうのきょう
  • 成語・慣用句 理想郷りそうきょう
  • 成語・慣用句 桃源郷とうげんきょう

例文

人rén们men总zǒng在zài寻xún找zhǎo心xīn中zhōng的de无wú何hé有yǒu乡xiāng。

人々はいつも心の中の無何有の郷を探している。

コアイメージ

何ものにも縛られない、現実の外側に置かれた理想の場所

中国語での定義

指zhǐ不bú受shòu现xiàn实shí世shì界jiè限xiàn制zhì、能néng够gòu承chéng载zài美měi好hǎo理lǐ想xiǎng的de地dì方fāng

語源

无何有乡は、『荘子・逍遥遊』の「无何有之乡」をもとにした語で、「无何有」は存在するものがない所を指し、「乡」は場所を表す古い語として、理想の世界という意味につながる成り立ち

コラム

  • 「无何有乡」は中国語でも硬く文学的な表現で、日常の具体的な行き先よりも、心の中の理想や望ましい社会を語る場面に現れやすい語

世shì外wài桃táo源yuán

意味

  • 成語・慣用句 桃源郷とうげんきょう

例文

这zhè里lǐ风fēng景jǐng优yōu美měi,真zhēn像xiàng世shì外wài桃táo源yuán。

ここは景色が美しく、まるで桃源郷のようだ。

コアイメージ

外の世間とは別世界のような、平和で美しい場所

中国語での定義

指zhǐ与yǔ外wài界jiè隔gé绝jué、没méi有yǒu纷fēn扰rǎo、环huán境jìng美měi好hǎo的de理lǐ想xiǎng之zhī地dì

語源

世外桃源は、「世外」を世間から離れたところ、「桃源」を『桃花源記』の中で漁師が見つけた桃の花の里とする組み合わせで、世俗とは隔たった理想郷を表す成語になったもの

コラム

  • 「桃源」は単に桃の木が多い場所を表す語ではなく、陶淵明の物語にある争いのない里を指すため、世外桃源には景色の美しさだけでなく外界からの隔たりも含まれる

乐lè土tǔ

意味

  • 名 楽園らくえん
  • 名 理想郷りそうきょう
  • 名 桃源郷とうげんきょう

例文

这zhè里lǐ是shì动dòng物wù的de乐lè土tǔ。

ここは動物の楽園だ。

コアイメージ

人や生き物が安心して理想の暮らしを送れる理想的な土地のイメージ

中国語での定義

适shì合hé生shēng活huó、能néng给gěi人rén带dài来lái幸xìng福fú的de理lǐ想xiǎng地dì方fāng

語源

乐土は、「乐」を楽しく幸福な状態、「土」を人が暮らす土地として組み合わせた語で、幸福に暮らせる土地を表す

コラム

  • 乐土は空想上の天国だけでなく、特定の人や動物にとって条件のよい現実の場所にも使われるため、「动物的乐土」のように誰にとっての理想の場所かを前後から読み取る表現

福fú地dì洞dòng天tiān

意味

  • 成語・慣用句 仙境せんきょう
  • 成語・慣用句 桃源郷とうげんきょう
  • 成語・慣用句 理想郷りそうきょう

例文

这zhè里lǐ真zhēn是shì福fú地dì洞dòng天tiān,适shì合hé安ān静jìng地dì生shēng活huó。

ここはまさに仙境で、静かに暮らすのに適している。

コアイメージ

人の世から隠れた、自然に恵まれた別天地のイメージ

中国語での定義

指zhǐ远yuǎn离lí尘chén世shì、风fēng景jǐng优yōu美měi而ér宁níng静jìng,像xiàng神shén仙xiān居jū住zhù的de地dì方fāng一yí样yàng的de理lǐ想xiǎng之zhī地dì

語源

福地洞天は、道教の世界観にある「福地」と「洞天」から成り、「福地」は神仙が住む恵まれた土地、「洞天」は山中の洞窟に通じる神聖な天地を表し、二つを重ねて理想の別天地を表す

コラム

  • この成語は単なる「きれいな場所」よりも、外の世界から切り離された特別な場所という響きを持ち、文章では人里離れた土地や静かな暮らしの場を印象的に描くときに用いられる

桃táo花huā源yuán

意味

  • 名 桃源郷とうげんきょう

例文

这zhè个ge小xiǎo村cūn庄zhuāng就jiù像xiàng一yí个gè宁níng静jìng的de桃táo花huā源yuán。

この小さな村はまるで静かな桃源郷のようだ。

コアイメージ

外の争いから離れ、静かで満ち足りた暮らしが守られる隠れた理想郷のイメージ

中国語での定義

比bǐ喻yù远yuǎn离lí外wài界jiè、没méi有yǒu战zhàn乱luàn和hé纷fēn争zhēng、适shì合hé安ān静jìng生shēng活huó的de理lǐ想xiǎng地dì方fāng

語源

桃花源は、晋代の陶淵明が書いた散文『桃花源記』に登場する場所の名で、「桃花」は桃の花、「源」は水の源を表し、桃の花の林の先にある水源の近くで漁師が見つけた村に由来する語

コラム

  • 中国語では、実在の地名を指す場合だけでなく、世の中の悩みや争いから離れて穏やかに暮らせる場所を文章の中で「桃花源」とたとえることがあり、文学作品の地名が一般的な比喩表現になった例

「桃源郷」は英語では

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