器用
意味
- 形 器用
- 形 巧妙
- 形 機敏
例文
コアイメージ
手や体の動きが軽やかで、細かい作業を正確にこなす器用さ。
関連語
使い方
類義語との違い
灵巧: 手先が器用で、複雑な細工を正確に行えること。
灵活: 身体や思考の動きが柔らかく、変化する状況にすぐ対応できること。
熟练: 繰り返しの練習で技能が身につき、安定してうまくできること。
巧妙: 手段や方法に巧みな工夫があり、効果的に結果を出せること。
细致: 細部にわたって注意を払い、丁寧で緻密に仕上げること。
中国語での定義
語源
「灵」は敏捷に反応し柔軟に動くことを示し、「巧」は手際や技術の巧みさを示すため、両字が合わさって手先や身のこなしにおける敏捷さと技術的熟練さを表す語になった。
コラム
- 日常では手芸や料理など具体的な作業の器用さを褒める言葉であり、頭の回転を言いたいときは「机敏」「反应快」を使うと意味が伝わりやすい。
「器用」は中国語で何と言う?
日本語の「器用」に最もよく当てはまる中国語は「灵巧」です。主に手先が器用で細やかな作業が得意なことや、動作・身のこなしが敏捷で巧みな様子を表します。手先や体の動きだけでなく、機転が利くという知的な柔軟性を指す場合にも幅広く用いられます。
使い分け
- 灵巧
手先が器用なことや、動作が機敏で巧みなことを表す最も代表的な言葉です。細工仕事の腕前などを褒めるときによく使われます。
她的手很灵巧,会做各种手工艺品。
彼女は手がとても器用で、さまざまな手工芸品を作ることができます。
よくある間違い
✕ 他的手很器用。(Tā de shǒu hěn qìyòng.)
○ 他的手很灵巧。(Tā de shǒu hěn língqiǎo.)
「器用」は中国語では「重用する」などの意味になり、手先の器用さの意味では使えません。
「器用」のよくある質問
Q. 「手先が器用」はどう言いますか?
「心灵手巧」という四字熟語がよく使われます。発想が豊かで手先が器用であることを表し、手工芸や料理などが上手な人を褒める定番の表現です。シンプルに「手很巧」や「手很灵巧」と言っても自然に伝わります。
Q. 「生き方が器用」にも使えますか?
「灵巧」は主に手先や動作に使われるため、要領がよく世渡り上手というニュアンスの「器用」には合いません。その場合は「善于应变(臨機応変が得意)」や「为人圆滑(如才ない)」などの表現を使うのが自然です。
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