人質
意味
- 名 人質
例文
コアイメージ
交渉や脅迫の道具として差し出される人
使い方
類義語との違い
人质: 交渉や脅迫の道具として拘束され、解放と引き換えにされる人。
受害者: 犯罪や事故などで被害を受けた人。
绑匪: 暴力や脅しで他人を人質にしたり金品を奪ったりする犯人。
囚犯: 犯罪で当局に拘束され、収容されている人。
俘虏: 戦争や武力衝突で敵に捕らえられた兵士や民間人。
中国語での定義
語源
漢字「人」と「质」が結びついてできた語で、「质」は本来担保・保証の意を含み、歴史的に人を保証として差し出す用法があったことから、人が取引や交渉の対象として拘束される意味になった。
コラム
- 口語では「把某人当做人质」の構文や受け身の「被劫持」「被扣为人质」がよく使われるため、これらの動詞表現を押さえると報道の理解が早くなる。
「人質」は中国語で何と言う?
日本語の「人質」は、中国語でもそのまま「人质(rénzhì)」と言います。事件や紛争で犯人に捕らわれた人を指すほか、比喩的に約束を果たすための担保として差し出された人を指す場合にも使われます。日常会話からニュース報道まで幅広く用いられる一般的な表現です。
使い分け
- 人质
日本語の「人質」と全く同じ意味で使われます。立てこもり事件の被害者や、歴史・比喩的な文脈での担保としての人物を指します。
警方成功解救了所有人质。
警察はすべてのひとじちの救出に成功しました。
よくある間違い
✕ 人质(rénzhì)の「质」を「zhì」ではなく第4声以外で読むこと
○ rénzhì(第4声)
「质」は第4声です。声調を間違えやすいため発音に注意が必要です。
「人質」のよくある質問
Q. 「人質にとる」は中国語で?
動詞「扣作(kòuzuò)」や「劫持(jiéchí)」などを使って「扣作人质(人質にとる)」や「劫持人质(人質を拘束する)」と表現します。日常会話やニュースで非常によく使われる組み合わせです。
Q. 「人質を解放する」は?
「解放」ではなく動詞「释放(shìfàng)」を使い、「释放人质」と表すのが自然です。また、無事に助け出された状況を表す場合は「解救人质(人質を救出する)」という表現がよく用いられます。
「人質」は英語では
おすすめの単語帳
1 / 1