江jiāng湖hú

意味

  • 名 武侠世界ぶきょうせかい
  • 名 世間せけん
  • 名 河湖かこ

例文

许xǔ多duō故gù事shì都dōu发fā生shēng在zài江jiāng湖hú中zhōng。

多くの物語は武侠世界で起こる。

コアイメージ

公的な秩序の外で、侠客や門派が動き回る広い社会

中国語での定義

武wǔ侠xiá故gù事shì中zhōng,侠xiá客kè、门mén派pài和hé其qí他tā江jiāng湖hú人rén物wù活huó动dòng的de社shè会huì

語源

江湖は、「江」と「湖」を並べた語で、もとは川と湖を指し、そこから役人の支配の外で人々が行き交う世界を表すようになり、武侠作品では侠客や門派が活動する社会を指す語

コラム

  • 「江湖骗子」の「江湖」は武侠世界そのものではなく、各地を渡り歩く民間社会を指し、全体で人をだます商売人や自称専門家の意味になる

俗sú世shì

意味

  • 名 俗世間ぞくせけん
  • 名 世間せけん
  • 名 現世げんせ

例文

他tā厌yàn倦juàn了le俗sú世shì的de喧xuān嚣xiāo。

彼は俗世間の喧騒にうんざりした。

コアイメージ

宗教的・理想的な境地の外にある、人が暮らす現実の世の中

中国語での定義

指zhǐ普pǔ通tōng人rén生shēng活huó的de现xiàn实shí社shè会huì和hé日rì常cháng世shì界jiè,常cháng与yǔ宗zōng教jiào修xiū行xíng或huò理lǐ想xiǎng境jìng界jiè相xiāng对duì

語源

俗世は、「俗」と「世」を組み合わせた語で、「俗」は宗教的・理想的な境地から離れた普通のあり方、「世」は人が暮らす世の中を指し、現実の社会や生活を表す語になったもの

コラム

  • 中国語の「俗世」は日本語の「俗世間」に近く、単なる「社会」よりも文学的で、出家や理想の世界と対比して人間世界を語る場面に使われやすい表現

人rén世shì

意味

  • 名 人の世ひとのよ
  • 名 世間せけん

例文

他tā看kàn透tòu了le人rén世shì的de冷lěng暖nuǎn。

彼は人の世の悲喜を見抜いた。

コアイメージ

人が暮らし、喜びや苦しみを重ねる世の中全体

中国語での定義

指zhǐ人rén们men生shēng活huó的de社shè会huì和hé现xiàn实shí世shì界jiè

語源

人世は、「人」が人間を、「世」が人間の暮らす世の中を表す語素で、二つを合わせて人間が生きる世界を指す語

コラム

  • 「人世间」は「人世」を広げた形で、中国の小説や映像作品の題名にも使われる表現であり、人間の暮らし全体を描く場面と結びつきやすい語

世shì

意味

例文

他tā们men家jiā已yǐ经jīng三sān世shì同tóng堂táng。

彼らの家はすでに三世代同居になっている。

コアイメージ

親子のつながりをたどって、家族の世代を一段ずつ数えるまとまり

中国語での定義

指zhǐ家jiā族zú中zhōng按àn照zhào辈bèi分fēn相xiāng隔gé的de一yí代dài人rén,也yě可kě表biǎo示shì这zhè样yàng的de辈bèi分fēn层céng次cì

語源

世は、古い字形で三十を表す「卅」に線を加えた形とされ、三十年という時間のまとまりから一代を表す語へ意味が広がった字

コラム

  • 「三世同堂」は、祖父母・親・子の三世代が同じ家に暮らすことを表す中国語の決まった表現で、三世は三人ではなく三つの世代を指す

坊fāng间jiān

意味

例文

坊fāng间jiān传chuán闻wén不bù可kě全quán信xìn。

巷間のうわさはすべて信じてはいけない。

コアイメージ

公式の発表とは別に、人々の間で広がる情報の場

中国語での定義

指zhǐ社shè会huì上shàng由yóu普pǔ通tōng人rén之zhī间jiān传chuán播bō、而ér不bú是shì官guān方fāng正zhèng式shì发fā布bù的de消xiāo息xī、说shuō法fǎ等děng

語源

坊间は、古代の都市を区切る居住区を表した「坊」に、「間」を組み合わせ、もともと街の区画の間を指した語から、人々の社会に広がる情報を指す表現になったもの

コラム

  • 「坊间」は内容がうそだと決める語ではなく、政府や公式機関が正式に発表したものではなく、人々の間で伝わっているという出どころを示す語

世shì面miàn

意味

例文

这zhè个ge孩hái子zi没méi见jiàn过guò世shì面miàn。

この子は世間を知らない。

コアイメージ

実際の見聞を重ねて広がる、社会についての知識と経験の幅

中国語での定義

对duì社shè会huì各gè方fāng面miàn的de情qíng况kuàng有yǒu所suǒ接jiē触chù并bìng因yīn此cǐ获huò得dé的de见jiàn识shí和hé经jīng验yàn

語源

世面は、「世」と「面」という二つの語素から成り、「世」が社会全体を、「面」がその中のさまざまな側面を示すことで、社会を見聞きした経験を表す複合語

コラム

  • 「没见过世面」は、珍しい物を知らないというだけでなく、社会経験が乏しく反応や考え方が幼いという含みを持つことがあるため、使う相手によっては失礼になる表現

尘chén凡fán

意味

  • 名 俗世ぞくせ
  • 名 世間せけん
  • 形 世俗的なせぞくてきな

例文

他tā看kàn淡dàn了le尘chén凡fán中zhōng的de悲bēi欢huān。

彼は俗世の悲喜を淡々と見ていた。

コアイメージ

俗事や人の営みが積み重なる、離れがたい人間世界というイメージ

中国語での定義

指zhǐ充chōng满mǎn日rì常cháng事shì务wù和hé世shì俗sú生shēng活huó的de人rén间jiān世shì界jiè

語源

尘凡は、「尘」が人の世を覆う細かなわずらわしさを示し、「凡」が平凡な人間の世界を示すことで、俗世全体を表すようになった複合語

コラム

  • 尘凡の「尘」は実際のほこりではなく人間世界の俗っぽさを表す比喩で、現代中国語では独立した日常語というより、文章の中で世間への執着やそこから離れる思いを帯びて使われることが多い語

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