お世辞を言う

意味

恭维のイラスト

例文

别bié总zǒng是shì恭gōng维wéi我wǒ,实shí话huà说shuō就jiù行xíng。

いつもお世辞を言わないで、正直に言ってくれればいい。

コアイメージ

褒め言葉を関係維持や好感獲得の手段として使う行為

関連語

使い方

類義語との違い

恭gōng维wéi: 相手をおだてることで好感や利益を得ようとして、お世辞を言う行為。
夸kuā: 良い点を口に出して相手を褒めること。
赞zàn扬yáng: 人や物事の良い行為や成果を公に取り上げて褒めること。
讨táo好hǎo: 相手に気に入られるために好意的な言動をとること。
奉fèng承chéng: 相手を喜ばせるためにお世辞やおだてを使って取り入ろうとすること。

中国語での定義

以yǐ恭gōng敬jìng或huò奉fèng承chéng的de言yán语yǔ表biǎo示shì赞zàn赏shǎng或huò讨táo好hǎo,侧cè重zhòng言yán辞cí的de社shè交jiāo功gōng能néng而ér非fēi事shì实shí的de评píng价jià。

語源

漢語では「恭」が本来恭敬を表す字で、「维」は語として維持・維系の意を示し、二字が合わさって当初は礼節を示す言葉で関係をつなぐ意味を持ち、後に他者をほめて好意を得る行為を指す語義に発展した。

コラム

  • 用法としては動詞・名詞の両用が多く、動詞では「恭维他/她」「别恭维我」のように直接目的語を取って口語で使われる例が多い。

「お世辞を言う」は中国語で何と言う?

「お世辞を言う」に最もぴったりな中国語は「恭维」です。相手を喜ばせようと褒めそやす行為を表し、日常会話から改まった場面まで幅広く使われます。文字通り「お世辞を言う」「おだてる」という意味を持ち、言われた側が照れ隠しや謙遜として「またまた、お世辞ばかり言って」と返す際にもよく用いられます。

使い分け

  • 恭维

    相手を褒めて機嫌を取るニュアンスを持つ表現です。単に褒めるだけでなく、打算やおだてを含む文脈でも自然に使われます。

    你别恭维我了,我哪有那么厉害。

    そんなにお世辞を言わないでください、私なんて大したことありませんよ。

よくある間違い

  • ✕ 说客气

    ○ 说客气话 / 恭维

    「客気」は形容詞なので「言う」の目的語にできません。「客套话」や「恭维」を用います。

「お世辞を言う」のよくある質問

Q. 「お世辞でも嬉しい」は?
「就算是恭维我也很高兴」のように表現します。「たとえ〜でも」を意味する「就算是」と組み合わせることで、相手の言葉がお世辞だと分かっていても素直に喜ぶ気持ちを自然に伝えられます。
Q. 「お世辞が上手だね」は?
「你真会恭维人」や「你太会说话了」と言います。後者の「会说话」は「口がうまい」「人を喜ばせる話し方が上手だ」という意味で、日常会話において褒め言葉としてもよく使われます。

「お世辞を言う」は英語では

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