お世辞

意味

  • 成語・慣用句 お世辞おせじ
  • 名 甘い言葉
  • 名 おべっか
甜言蜜语のイラスト

例文

她tā被bèi他tā的de甜tián言yán蜜mì语yǔ骗piàn了le。

彼女は彼のお世辞に騙された。

他tā总zǒng是shì用yòng甜tián言yán蜜mì语yǔ讨táo好hǎo领líng导dǎo。

彼はいつもお世辞で上司に取り入ろうとする。

コアイメージ

甘い言葉で相手の心をくすぐって懐柔する様子

関連語

使い方

類義語との違い

甜tián言yán蜜mì语yǔ: 好感を得るために甘い言葉で相手をおだてて懐柔するお世辞。
花huā言yán巧qiáo语yǔ: 巧みに飾った言葉で相手をおだてて好意や利益を得ようとするお世辞。
拍pāi马mǎ屁pì: 目上の人や相手に気に入られるために直接ほめたり媚びたりする口語的なお世辞。

中国語での定義

用yòng夸kuā张zhāng或huò过guò分fèn的de赞zàn美měi话huà语yǔ打dǎ动dòng对duì方fāng以yǐ获huò得dé好háo感gǎn,但dàn常cháng常cháng缺quē乏fá真zhēn诚chéng。

語源

「甜言蜜语」は四字の会意的表現で、「甜」「蜜」が甘さを示し、「言」「语」が話すことを示すため、蜜や甘さにたとえて言葉を飾り相手の感情を引き寄せるお世辞や口先の称賛を表すようになった。

コラム

  • 恋愛や商談などで好感を得るために使われる場面が多く、聞いたときに本心かどうかを見極める必要がある表現である。

「お世辞」は中国語で何と言う?

「お世辞」を中国語で表す際、甘い言葉で相手を喜ばせたり丸め込んだりするニュアンスを含む「甜言蜜语」がよく使われます。単なる礼儀上の誉め言葉というよりは、相手の機嫌を取るための甘言や口先のうまい言葉という響きを持ち、日常会話から恋愛関係の文脈まで幅広く用いられます。

使い分け

  • 甜言蜜语

    耳触りの良い甘い言葉やお世辞を指します。相手を喜ばせたり誘惑したりする意図で使われることが多く、警戒や批判の文脈でも頻出します。

    不要被他的甜言蜜语骗了。

    彼の甘いお世辞にだまされてはいけません。

よくある間違い

  • ✕ 他说世辞。

    ○ 他说甜言蜜语。

    日本語の「世辞」という漢字をそのまま中国語として使うことはできません。

「お世辞」のよくある質問

Q. 「甜言蜜语」は恋愛以外でも使えますか?
はい、使えます。恋愛での甘いささやきに対してよく用いられますが、詐欺師のうまい口車や、仕事相手・目上の人の機嫌を取るための口先だけのお世辞に対しても幅広く使われる表現です。
Q. 「お世辞が上手ですね」はどう言いますか?
相手の褒め言葉に軽く返す場合は「真会说话(口が本当にお上手ですね)」などの日常表現が自然です。「甜言蜜语」は相手を少し警戒したり、からかったりするニュアンスが出やすい点に注意が必要です。

「お世辞」は英語では

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