「回」は韓国語で何と言う?
日本語の「回」に当たる最も一般的な韓国語は「번」です。回数を数えるときは「固有数詞+번」を使い、日常会話のほとんどをカバーできます。一方、「회차」はドラマの放送回や公演、くじの抽選回など、一連のシリーズにおける特定の「第〜回」を指す際に使い分けます。
使い分け
- 번
回数を表す最も基本的で日常的な表現です。固有数詞(한, 두, 세など)と組み合わせて「1回、2回」と数える際に広く使われます。
하루에 세 번 약을 먹어요.
1日に3回薬を飲みます。
- 회차
連続するドラマの話数、舞台公演、宝くじなどの「第何回」という順番や回を表す際に使われる、やや改まった表現です。
이번 드라마는 몇 회차까지 있어요?
このドラマは何回(何話)までありますか?
よくある間違い
✕ 한 회차만 더 기회를 주세요.
○ 한 번만 더 기회를 주세요.
「もう1回だけ」のように単純な回数を表す時は「회차」ではなく「번」を使います。
「回」のよくある質問
Q. 「3回目」と言いたい時は?
Q. 「회」単体でも使えますか?
번beon
意味
- 名 回
- 名 回目
- 名 度
例文
コアイメージ
スタンプ帳に印を押して回数を数える場面や、順番を示す札をめくる場面。
関連語
使い方
類義語との違い
번: ある出来事や動作が何度あったかを表す語で、日常会話で一回・二回と数えるときに使う。
회: 行事や集まりなどが行われた回を表す語で、定期的な回数にもよく使う。
횟수: 行為の起こった回の総数を指す語で、回数の多さや頻度を述べるときに使う。
韓国語での定義
語源
번は漢字の「番」から来た語で、漢字が示す「順序」や「区分」の意味が朝鮮語に借用され、音が번として定着して回数や番号を表す語になった。
コラム
- 日常会話では 한 번、두 번、세 번 のように固有数詞と組んで回数を表すことが多く、否定文では 한 번도 が「一度も〜ない」を表し、한 번만 は「一度だけ」を表す。

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例文
コアイメージ
連続する出来事や放送の一つ一つを区切って数える単位を表す。
関連語
使い方
類義語との違い
회차: 番組や連続講座で、順序に沿って並んだ一つ一つの回を区切って数える単位。
회: 出来事や行為の一回分を数えるときに使う単位。
화: ドラマや漫画の各話を指す語。
편: 番組や書物の一つ一つの区切りを指す語。
번: 順番や番号を示すときに使う語。
韓国語での定義
語源
漢字語で、회(回)は回数を、차(次)は順序を意味し、二つが合わさって連続する出来事の各回を順序に沿って区分して数える語になった。
コラム
- 口語では単に回数を数える場面で '회' だけを使うことが多く、'회차' は番組や連続講座などで順序や構成を示すときに使われることが多いと覚えておくと会話で混乱しにくい。