たわごと
「たわごと」はスペイン語で何と言う?
「たわごと」に相当する代表的な表現の一つが pavada です。主にアルゼンチンやウルグアイなどのラ・プラタ地域で日常的に用いられ、くだらない発言や取るに足らない愚かな行為、ばかげたことを指して親しい間柄でよく使われます。
使い分け
- pavada
主に南米南部で使われる口語表現です。中身のないばかげた発言や、取るに足らない些細な事柄を指して親しい会話で使います。
No digas pavadas y concéntrate.
たわごとを言っていないで集中しなさい。
よくある間違い
✕ スペイン全土で「たわごと」の意味で pavada を多用する
○ 地域に合わせて tontería などと言い換える
pavada は南米南部特有の語彙で、他の地域では通じにくい場合があるためです。
「たわごと」のよくある質問
Q. pavada は相手を強く侮辱する言葉ですか?
Q. pavada は発言以外にも使えますか?
例文
コアイメージ
馬鹿げた一言や無意味な行動が小さな波のようにすぐ消えてしまう感覚
関連語
使い方
類義語との違い
pavada: 取るに足らないたわごとや無意味な発言を表す名詞
tontería: 軽はずみでくだらない行動や発言を表す名詞
estupidez: 知的に愚かな判断や行為を表す名詞
sandez: 馬鹿げた考えやつまらない言動を表す名詞
bobada: つまらない小さなことや無意味な行為を表す名詞
スペイン語での定義
Tontería o cosa sin importancia que no merece atención en una conversación informal.
語源
語形は pavo(人を愚かに見る呼称)に接尾辞 -ada を付けた派生で、pavo の『愚かさ』を表す用法から『たわごと』『くだらないこと』の意味が定着し、特にアルゼンチンなどで日常語として使われる
コラム
- 英語の 'nonsense' に近いがよりくだけた口語表現であり、友達同士の会話では使えるが公的な場や改まった場面では避けたほうが良い

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例文
コアイメージ
目の前の物事を、価値を低く見て「そんなもの」と呼ぶ感覚
スペイン語での定義
Término vulgar del español chileno que designa una cosa, un hecho o un asunto sin nombrarlo con precisión y que también puede expresar desprecio.
語源
hueáは、huevadaの発音とつづりがチリの話し言葉で縮まった形で、huevoをもとにした語
コラム
- 発音や文脈によって、単なる物の指示にも、相手の話をたわごと扱いする用法にもなるため、意味よりも話し手の態度が伝わりやすい語
例文
コアイメージ
中身がなく、ばかげていて相手にする価値がない発言や考え
スペイン語での定義
Cosa absurda o tonta, especialmente una idea, una opinión o un comentario sin sentido.
語源
babosadaは、babosoに接尾辞-adaが付いた名詞で、よだれを意味するbabaに関係する語から生まれた形
コラム
- babosadaは人そのものではなく、発言や考えなどの内容を「たわごと」として切り捨てる語
paparruchada
意味
- 女性名詞 でたらめ
- 名 たわごと
- 名 ばかげた話
- 名 ばかげた行為
例文
コアイメージ
根拠のない内容が、話・文章・行為として人前に出てしまったもの
スペイン語での定義
Afirmación o acción disparatada que no tiene una base razonable y puede causar risa o rechazo.
語源
paparruchadaは、ばかげた話を表すpaparruchaに、事柄を表す-adaが結び付いた名詞
コラム
- paparruchadaは人の発言だけでなく、新聞記事のような書かれた内容にも使われ、情報の誤りよりもばかげた中身を問題にする
例文
コアイメージ
中身や重要性がほとんどなく、相手にする価値がないものとして片づける感覚
スペイン語での定義
Idea, asunto o afirmación que tiene muy poca importancia y que no merece ser tomada en serio.
語源
pamplinaは、植物を表す名詞としての用法を持ち、そこから価値の低いものを表す比喩的な用法が生じた語
コラム
- 植物の名前としても使われるため、文脈によっては「くだらないこと」ではなく、植物を指す語として読まれる
例文
コアイメージ
筋道や分別を欠いた、くだらない言動をひとまとめにする感覚
スペイン語での定義
Cosa dicha o hecha sin sentido, con poca inteligencia o sin importancia.
語源
bobadaは、bobo「愚かな」に接尾辞-adaが加わって、愚かさの表れとなる行為や事柄を示す語
コラム
- 「¡Qué bobada!」は相手を強くののしるより、発言や考えをくだらないと軽く評価する時に使う表現
disparate
意味
- 男性名詞 たわごと
- 名 愚行
- 名 無茶