「世故」の例文例文
「世故」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
他年纪不大,但是太世故了。
彼は若いくせに、ひどく世慣れている。
- 初中級(HSK3〜4級)
进入职场几年后,他也变得越来越世故了。
社会に出て数年経つと、彼もますます世渡り上手になってきた。
- 上級(HSK5〜6級)
在复杂多变的名利场中,他学会了用冷漠和世故来保护自己。
複雑でめまぐるしい利害の世界において、彼は冷淡さと老練さをもって自分を守ることを覚えた。
- 日常会話
别那么世故,大家都是老同学,有话就直说吧。
そんな水臭い世間知らずみたいな駆け引きはやめてよ。どうせ昔の同級生なんだから、言いたいことがあるならはっきり言ってよ。
「世故」のコアイメージコアイメージ
長年の経験で人付き合いや問題処理をそつなくこなす様子
「世故」の使い方使い方
「世故」とよく一緒に使う語
「世故」の類義語との違い類義語との違い
世故: 経験や機転で人付き合いや問題処理を巧みにこなす様子
老练: 長年の経験で技能や対応が円熟している様子
练达: 世間のことに詳しく物事の処理に慣れている様子
老成: 経験を重ねて態度や判断が落ち着いている様子
圆滑: 言葉や態度が柔らかく場を円満にする対応が得意な様子
「世故」の中国語での定義中国語での定義
「世故」の語源語源
「世」は人の世・社会を、「故」は古い事情ややり方を示し、合わせて世間の事に通じる意味になった。
「世故」のコラムコラム
- 「世故」は経験や機転を示す肯定的な意味と、打算的・円滑すぎるという否定的な含みの両方で使われるので、発話の前後や語調で評価を判断する必要がある。
「世故」のよくある間違い
✕ 他是世故。
○ 他很世故。
人が世慣れていて物事の処理に慣れていることを言うとき、「世故」は形容詞なので「他很世故」と言います。
「世故」のよくある質問
Q. 「世故」は、ほめるときにも悪く言うときにも使えるか?
使えます。経験が豊かで対応が上手というよい意味にも、計算高くて人付き合いがうますぎるという悪い意味にもなるので、前後の内容や言い方で判断します。
Q. 「世故」と「圆滑」はどう違うか?
「世故」は世間や人付き合いに慣れていること全体を表し、「圆滑」は対立を避けて人間関係をうまく進める態度に重点があります。「世故」は経験の豊かさを表す場合がありますが、「圆滑」は打算的という悪い意味になりやすいです。
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「世故」は英語では
- 「世慣れた」 → sophisticated和英辞典で見る
- 「世渡り上手」 → street smart和英辞典で見る
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