親和力

意味

  • 名 親和力しんわりょく
  • 名 好感
  • 名 親近感
亲和力のイラスト

例文

他tā很hěn有yǒu亲qīn和hé力lì,大dà家jiā都dōu很hěn喜xǐ欢huān他tā。

彼は親和力があり、みんなにとても好かれている。

コアイメージ

他人が自然に近づきたくなる温かく落ち着いた雰囲気

関連語

使い方

類義語との違い

亲qīn和hé力lì: 人が自然に近寄りたくなるような、落ち着いて温かい印象を与える性質
好háo感gǎn: ある人に対して抱く好ましい印象や感情
亲qīn近jìn感gǎn: 相手との距離が縮まっていると感じる親しさの感覚
亲qīn切qiè感gǎn: 相手の態度や言動から感じる親切で温かい印象
好hǎo意yì: 誰かに対して持つ親しみや好ましい気持ち

中国語での定義

指zhǐ一yí个gè人rén或huò事shì物wù使shǐ他tā人rén产chǎn生shēng亲qīn近jìn感gǎn、容róng易yì相xiāng处chǔ的de特tè质zhì或huò能néng力lì。

語源

「亲」は親しいことを、「和」は調和や仲良くすることを、「力」は能力や作用を示し、三字を合わせて人に親近感を与え周囲と融和する能力を表す語になった。

コラム

  • 会話では人の性格や笑顔、声などに対して「很有亲和力」と言って親しみやすさを表し、「好感がある」とは少し意味が違う点に注意すると学習に役立つ。

「親和力」は中国語で何と言う?

日本語の「親和力」は、中国語でもそのまま「亲和力」と言います。日本語では化学分野の専門用語として使われることが多い一方、中国語の「亲和力」は日常会話やビジネスにおいて「親しみやすさ」「人を引きつける人徳」という意味で非常によく用いられます。

使い分け

  • 亲和力

    親しみやすさや愛想の良さを指すほか、化学・生物学における親和性・結合のしやすさについても同様に用いられます。

    这位老师很有亲和力,深受学生喜爱。

    この先生はとても親しみやすく、生徒から深く愛されています。

よくある間違い

  • ✕ 他很有亲切力。

    ○ 他很有亲和力。 / 他很亲切。

    日本語の「親切」に引きずられた造語です。「亲和力」とするか形容詞「亲切」を用います。

「親和力」のよくある質問

Q. 「親和力がある」の決まり文句は?
「有亲和力」や「很有亲和力」という形で使うのが最も自然です。接客業の採用基準や、上司・政治家などの人柄を「親しみやすい」「人を緊張させない」と褒めるときによく使われます。
Q. 化学の「親和力」も同じ単語ですか?
はい、化学や生化学の専門用語としても「亲和力」を使います。例えば電子親和力は「电子亲和力」、受容体との親和性は「受体亲和力」のように表現し、日本語と同様の意味で対応しています。

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