苦い

意味

  • 形 苦いにがい
  • 名 苦み
  • 形 つらい
苦のイラスト

例文

这zhè药yào很hěn苦kǔ。

この薬はとても苦い。

她tā的de生shēng活huó一yì直zhí很hěn苦kǔ。

彼女の生活はずっとつらい。

コアイメージ

口の奥に広がる鋭く残る苦い味

関連語

使い方

類義語との違い

苦kǔ: 薬や食べ物を口にしたときに感じる、舌に残る渋くて苦い味のこと
辣là: 口の中がピリピリしたり熱く感じる、辛い味
甜tián: 口に入れたときに甘さを感じる味
酸suān: 口がすっぱく感じる味
咸xián: 口に入れたときにしょっぱく感じる味

中国語での定義

主zhǔ要yào指zhǐ味wèi觉jué上shàng的de苦kǔ味wèi,常cháng见jiàn于yú植zhí物wù或huò药yào物wù;也yě可kě比bǐ喻yù精jīng神shén或huò生shēng活huó上shàng的de痛tòng苦kǔ和hé艰jiān难nán。

語源

『苦』は上に艸(草)を置き、下の『古』が音を示す形声文字で、もとは薬草など植物の苦い味を表したのが起源で、そこから比喩的に心の痛みや困難を表すようになった。

コラム

  • 味については『这药很苦』のように直接『很+苦』で言うが、感情や人生の辛さを表すときは『很痛苦』『受了很多苦』『吃苦』などの表現を使うのが普通で、『我很苦』とはあまり言わない。

「苦い」は中国語で何と言う?

日本語の「苦い」に最もぴったりな中国語は「苦 (kǔ)」です。味覚としての苦味を直接表すほか、生活や境遇がつらい・苦しいという意味でも幅広く使われます。単独で「很苦(とても苦い)」のように用いるのが一般的で、基本的にはこの語を覚えておけば日常会話のほとんどの場面で対応できます。

使い分け

  • 苦

    味覚の苦味を表す最も基本的な語です。コーヒーや薬の苦さから、生活や経験のつらさといった比喩的な意味まで幅広く使われます。

    这碗药太苦了,我喝不下去。

    この漢方薬は苦すぎて、飲むことができません。

よくある間違い

  • ✕ 苦いコーヒーが好きです:我喜欢苦咖啡。

    ○ 我喜欢黑咖啡。 / 我喜欢味道偏苦的咖啡。

    「苦咖啡」と言うと単なる直訳調に聞こえるため、無糖なら「黑咖啡」、味の特徴なら「偏苦」と表すのが自然です。

「苦い」のよくある質問

Q. 「苦い経験」は中国語で?
「痛苦的经历」や「辛酸的教训」と表現するのが自然です。「苦的经历」と直訳すると違和感があるため、精神的なつらさを表す「痛苦」や、苦々しい教訓を意味する言葉を用います。
Q. 「苦笑い」は中国語で?
「苦笑 (kǔxiào)」と言います。日本語と同じ漢字でそのまま通じ、「他只是苦笑了一下(彼はただ苦笑いした)」のように動詞としてそのまま使うことができます。

「苦い」は英語では

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