例文
コアイメージ
言葉で事実や立場をぼかし曖昧にする行為
関連語
使い方
類義語との違い
含糊其辞: 言葉で事実や立場をぼかし、はっきり述べないこと。
含糊其词: 言葉を曖昧にして核心や細部をはっきり言わないこと。
模棱两可: 態度や表現が一定せず、どちらとも取れるあいまいな状態。
支支吾吾: 言葉につまってはっきり言えず、ためらいながら話すこと。
吞吞吐吐: 言葉をためてはっきり言わず、どもるように話すこと。
中国語での定義
語源
語は「含糊」と「其辞」から成り、「含糊」は不明瞭、「其辞」はその人の言葉を指し、合わせて答えを曖昧にする意味が成立した。
コラム
- 日常会話ではこの成語はやや書き言葉寄りで、口語では「没说清楚」や「支支吾吾」のほうが自然に聞こえることが多い。
「はっきり言わない」は中国語で何と言う?
「はっきり言わない」に最もよく当てはまる表現は「含糊其辞」です。核心に触れるのを避けたり、責任から逃れたりするために、わざと言葉を濁してあいまいな言い方をする場面で用いられます。成語ですが日常会話やビジネスの場でも広く使われます。
使い分け
- 含糊其辞
わざと要点をぼかしたり、言葉を濁して明確な返答を避けるニュアンスです。都合の悪い質問をごまかす際によく使われます。
问到关键问题时,他总是含糊其辞。
核心的な問題を聞かれると、彼はいつもはっきり言わない。
よくある間違い
✕ 他说得不清楚
○ 他含糊其辞
発音や説明が下手で不明瞭なのと、意図して濁すのは異なります。
「はっきり言わない」のよくある質問
Q. 日常会話でも使えますか?
はい、使えます。四字熟語(成語)ですが、会話でも頻繁に登場します。「不要含糊其辞(はっきり言ってください、言葉を濁さないで)」のように相手を追及する際にも自然に使えます。
Q. 口語的な別の言い方は?
よりくだけた表現としては「打马虎眼(ごまかす)」や「含含糊糊地说(あいまいな調子で言う)」があります。状況をうやむやにしたいニュアンスを会話で伝える際によく使われます。
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