例文
コアイメージ
頭を下げて相手に接近し礼をもって顔を合わせる場面
関連語
使い方
類義語との違い
拜见: 礼を尽くして頭を下げ、目上の人や正式な場で相手に会うこと
见面: 互いに会って顔を合わせること
拜访: 相手の家や職場などを訪ねて会うこと
会见: 公的または正式な場で対面して会うこと
看望: 病人や年長者を訪ねて様子を見たり気遣いを伝えるために会うこと
中国語での定義
語源
成り立ちは明快で、「拜」が礼を尽くす動作を示し、「见」が面会・対面を示すため、二つを合わせて礼をもって相手に会うという意味になる。儀礼的な挨拶や上位者への面会で用いられてきた。
コラム
- 礼節を示す表現なので、目上の人や正式な訪問で使うと礼儀正しく聞こえるが、口語の日常会話ではやや堅く、場面に応じて「见面」などに言い換えると自然になる。
「お目にかかる」は中国語で何と言う?
目上の人に「お目にかかる」とへりくだって言うときは「拜见」を用います。日常会話で単に「会う」と言いたいときは「见面」で十分ですが、敬意を込めて表敬訪問したり挨拶に伺ったりする改まった場面では「拜见」が最適です。手紙やビジネス文書でもよく使われる丁寧な表現です。
使い分け
- 拜见
目上の人や敬うべき相手を訪ねて会う際に用いる謙譲語です。ビジネスでの表敬訪問や改まった挨拶などの場面で使われます。
明天我想去拜见李教授。
明日、李教授にお目にかかりたいと思っております。
よくある間違い
✕ 我跟朋友拜见了。
○ 我和朋友见面了。
「拜见」は目上の相手への謙譲表現のため、友人など対等な関係の相手には使えません。
「お目にかかる」のよくある質問
Q. 「お目にかかれて嬉しい」は?
「とてもお目にかかりたかったです」という意味を込めて「久仰大名」(お名前はかねがね伺っております)や「很高兴能拜见您」と表現します。日常会話であれば「很高兴认识您」で十分に通じます。
Q. 「拜见」は日常会話でも使う?
日常会話ではやや硬すぎるため、あまり使われません。普段の会話では「见」(会う)や「看望」(お見舞い・挨拶に伺う)を使うのが自然で、「拜见」は改まった面会やメール・手紙で使われます。
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