「給料」は韓国語で何と言う?
日本語の「給料」に最もぴったりなのは「월급(月給)」です。日常会話で「給料が出た」「給料が上がった」などと言うときは、ほとんどの場合この単語を使います。一方、「급여」は会社の手続きや明細書などで使われる公的な表現で、「임금」は労働法やニュース、統計などで労働の対価全般を指す学術的・制度的な言葉です。
使い分け
- 월급
日常会話で最も一般的な表現です。月単位で支払われる給与を指し、「給料日」や「給料が上がる」など身近な話題で幅広く使われます。
이번 달에 월급을 받으면 부모님께 선물을 사 드릴 거예요.
今月給料をもらったら両親にプレゼントを買ってあげるつもりです。
- 급여
事務的・公的な場面で使われる言葉です。「給与明細」「給与口座」など、会社組織や書類上の表記としてよく用いられます。
내일은 회사에서 급여 명세서가 나오는 날입니다.
明日は会社から給与明細書が出る日です。
- 임금
労働の対価全般を表す制度的・社会的な語です。労働法規やニュース、「最低賃金」「賃金格差」などの話題で使われます。
정부는 내년도 최저 임금 인상률을 발표했습니다.
政府は来年度の最低賃金引き上げ率を発表しました。
よくある間違い
✕ 오늘 급료를 받았어요.
○ 오늘 월급을 받았어요.
漢字語の「給料」をそのまま読んだ言葉は現代韓国語の日常会話では使われず、不自然に聞こえます。
「給料」のよくある質問
Q. 「給料日」は韓国語で何と言いますか?
Q. 時給や日給はどのように表現しますか?

ゲームで覚える・約 1 分
월급 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
働きに対する金銭的な報酬
関連語
使い方
類義語との違い
급여: 働きに対する金銭的な報酬で、書類や会社の規定などの法的・会計的な場面で使われることが多い。
월급: 月ごとに支払われる給料。
임금: 働いたことに対して支払われるお金。
보수: 仕事や提供したサービスに対して受け取る報酬のこと。
수당: 特定の条件や目的に応じて追加で支払われるお金。
韓国語での定義
語源
語源は漢字語で、給は「주다」、与は「나누어 주다・주다」の意味を持ち、両字が合わさって労働に対して与えられる支払いを表す
コラム
- 급여は法的・会計的な文脈で使われることが多く、実際の手取り額を確認する際は '세전' と '세후' の違いを意識すると誤解を避けやすい。