「承認する」は韓国語で何と言う?
「承認する」に最もぴったりな韓国語は「승인하다」です。公的な許可や要求を受け入れる場面で幅広く使われます。一方、ビジネスで上司が書類などをチェックして許可を出す「決裁する(承認する)」という場面では「결재하다」を使い分けます。
使い分け
- 승인하다
公的な機関や組織が要請・計画・資格などを正式に認める場合や、システムのアクセス許可などで幅広く使われます。
정부는 신약 개발 계획을 승인했다.
政府は新薬開発計画を承認した。
- 결재하다
ビジネスシーンで、部下が提出した書類や提案を上司が確認して許可・承認する(判子を押す)場面で使います。
부장님이 휴가 신청서를 결재하셨다.
部長が休暇申請書を承認された。
よくある間違い
✕ 결재하다 と 결제하다 の混同
○ 결재하다(承認・決裁)、결제하다(代金決済)
発音が同じですが、아이(ㅐ)は書類の承認、オイ(ㅔ)はお金の決済です。
「承認する」のよくある質問
Q. SNSの友達申請を承認するときは?
Q. 「未承認」は韓国語で何と言いますか?
승seung인in하ha다da
意味
- 動 承認する
- 動 認可する
例文
コアイメージ
上司や管理者がOKサインを出す場面
関連語
使い方
類義語との違い
승인하다: 組織や上位者の判断で申請や手続きを正式に承認すること
허가하다: 規則に基づいて設備や行為の実行を公式に許すこと
허락하다: 私的な関係の中で頼みに応じて許しを与えること
수락하다: 提案や条件を受け入れて了承すること
동의하다: 意見や提案に対して賛成の意思を示すこと
韓国語での定義
語源
承認は漢字語で、承が「受け入れる」、認が「認める」を表し、もともと公的な認可や認定を指す語として成立し、現代では 하다 を付けて広く動詞として使われる
コラム
- 승인하다は決裁権を持つ側の公式判断を示す場合が多く、허가하다(許可する)や수락하다(受け入れる)とのニュアンスの違いを押さえると会話で正確に使える

ゲームで覚える・約 1 分
승인하다 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
上位者が書類に捺印や電子承認で正式に承認を与える場面
関連語
使い方
類義語との違い
결재하다: 社内の書類に押印や電子処理で正式な承認を付ける動詞
결제하다: 代金を支払って支払い手続きを完了する動詞
승인하다: 手続きや申し出を正式に認める動詞
韓国語での定義
語源
결재は漢字語の決裁で、決は「決定」、裁は「判断・裁定」を意味し、合わせて組織内や公的な案件について上位者が判断して最終的に承認・決定することを表す語として成立した
コラム
- 企業や官公庁の内部手続きで上司が書類を正式に承認することを指す語で、メール件名や社内文書に多く使われる一方で発音や表記が似ている결제(支払い)と混同されやすい