「当てる」は韓国語で何と言う?
「当てる」に最も一般的に使われるのは「맞히다」です。クイズの正答を当てる場合や的・目標に命中させる場面で幅広く使われます。これに対して「짚다」は手を額などに当てたり心当たりを推測して指摘したりする際に使い、「알아맞히다」はよく考えて見事に言い当てる・見抜くニュアンスを強調したいときに使い分けます。
使い分け
- 짚다
手や指などを何かに当てる動作のほか、状況や兆候から見当をつけて当てる(指摘する)場面で使います。
열이 나는지 이마를 손으로 짚어 보았다.
熱があるか額に手を当ててみた。
- 맞히다
問題の正解を当てる、あるいは矢や球などを目標に命中させるときに幅広く用いる最も代表的な表現です。
퀴즈 정답을 한 번에 맞혔어요.
クイズの正答を一回で当てました。
- 알아맞히다
隠された事実や答えを推理・洞察し、正しく言い当てたり見抜いたりする場面で使います。
비밀을 어떻게 귀신같이 알아맞혔어?
秘密をどうしてこんなに完璧に言い当てたの?
よくある間違い
✕ 퀴즈 정답을 맞췄어요.
○ 퀴즈 정답을 맞혔어요.
「맞추다」は答えを照らし合わせる意味で、正解を当てる場合は「맞히다」が正しい表現です。
「当てる」のよくある質問
Q. 宝くじが当たる時は?
Q. 「日光に当てる」は?
例文
コアイメージ
少ない手がかりや直感を頼りに正しい答えや要点を指し示す動作
関連語
使い方
類義語との違い
짚다: 直感やわずかな根拠を手がかりに要点や答えを指し示して当てる動作。
알아맞히다: 問題やなぞの答えを推理して当てる動作。
맞히다: 問題や話の正しい答えを当てる動作。
韓国語での定義
語源
짚다は韓国語の固有動詞で、もともとは手で触れて位置や状態を確かめる意味をもち、そこから手がかりや直感を頼りに答えを当てる意味に拡張した。
コラム
- '정답을 짚다' は日常で『正解を当てる』の意味で使われ、単なる勘ではなく根拠や証拠に基づく当て方を表す場面が多いので、確信の程度を文脈で補足すると誤解が少ない。

ゲームで覚える・約 1 分
짚다 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
맞ma히chi다da
意味
- 動 当てる
- 動 言い当てる
- 動 命中させる
例文
コアイメージ
事象や発言の核心を言葉でズバリ指し示す場面
関連語
使い方
類義語との違い
맞히다: 出来事や発言の核心や正しい答えを正確に当てることを意味する。
맞추다: 問題や答えを正しく当てることを意味する。
알아맞히다: 手がかりや状況から答えを推理して当てることを意味する。
추측하다: 十分な証拠がない中でおおよその答えや原因を推測することを意味する。
예측하다: 未来の出来事や結果を前もって予想することを意味する。
韓国語での定義
語源
歴史的には 맞다(当たる・合う)という語幹に他動化の -히다 が結びつくことで『外から対象を当てはめる・言い当てる』という意味が生じ、そこから状況や言葉を的確に指摘する用法が定着した
コラム
- 『정답을 맞히다』『원인을 맞히다』のように試験や推理で正確に指摘したことを表す表現としてよく使われ、褒め言葉として『잘 맞혔다』のような言い方も聞かれる
알a아ra맞ma히chi다da
意味
- 動 当てる
- 動 言い当てる
例文
コアイメージ
事実や答えを調べて推理し、正しく当てる行為
関連語
使い方
類義語との違い
알아맞히다: 手がかりをつなげ、根拠に基づいて答えや考えを正しく当てる行為
맞추다: 正しい答えや結果を当てる行為
추측하다: 証拠が少ない中で可能性を考えて見当をつける行為
예상하다: 現状や情報から将来の結果を予測する行為
韓国語での定義
語源
알아맞히다는 '알다'の語幹 알아-と、'맞히다'('맞다'「当たる」から発展して誰かが当てることを表す動詞)から成る固有語の複合で、知識や推理をもとに答えを正しく当てるという意味になった
コラム
- 日常会話ではクイズやなぞなぞ、誰かの考えや秘密を正しく当てたときに使い、ただの思いつきや根拠の薄い予想を指す場面では'추측하다'や'예상하다'を使う方が自然である点に注意する