「声」は韓国語で何と言う?

「声」は韓国語で「モクソリ(목소리)」と言うのが最も一般的です。人が話したり歌ったりする肉声を指すときは基本的に「목소리」を使います。一方、物音も含めた「音・声」全般や世間の声・叫び声には「ソリ(소리)」を使い、機能や案内などの機械的な音声には漢字語の「ウムソン(음성)」を使い分けます。

言い方と読み方

  • 목소리ふつう

    読み方: モクソリ(mokssori)

    人の声全般を指す最も一般的な表現。日常会話から文章まで幅広く、丁寧さに関係なく使います。

  • 소리ふつう

    読み方: ソリ(sori)

    声や音全般を指す表現。笑い声や叫び声、比ゆ的な「人々の声(意見)」などを表す際によく使います。

  • 음성書き言葉

    読み方: ウムソン(eumseong)

    「音声」の漢字語。音声認識や音声案内、メッセージ機能など機械的・公的な場面で使います。

使い分け

  • 목소리

    喉から出る肉声そのものを指します。声の良し悪しや声のトーンを話題にするときに使います。

    목소리가 정말 좋아요.

    声が本当に素敵ですね。

  • 음성

    機械を通した音声や機能名、アナウンスなど改まった場面や技術的な文脈で用います。

    음성 메시지를 남겨 주세요.

    音声メッセージを残してください。

よくある間違い

  • ✕ 음성이 좋아요.

    ○ 목소리가 좋아요.

    「声が良い」と人を褒めるときは漢字語の「음성」ではなく「목소리」を使うのが自然です。

「声」のよくある質問

Q. 「声が素敵ですね」と褒めるには?
「モクソリガ チョンマル チョアヨ(목소리가 정말 좋아요)」と言います。相手を褒めるときによく使われる定番フレーズです。返答としては「コマウォヨ(고마워요・ありがとうございます)」や「クレヨ?(그래요?・そうですか?)」と返すと自然です。
Q. 「목소리」の発音のコツは?
「목(モク)」のパッチム(k)の影響で、続く「소(ソ)」が濃音化して「ッソ」に近い強い音になります。カタカナでは「モクソリ」と書かれますが、実際には「モクッソリ」のように「ソ」に力を込めて発音するとネイティブに通じやすくなります。
Q. 「声をかける」は韓国語で何と言う?
直訳して「목소리를 걸다」とは言わず、「マル(言葉)」を使って「マルル コルダ(말을 걸다)」と表現します。「モクソリ」は音としての声そのものを指すため、話しかけるという動作には「言葉をかける」にあたる表現を使います。

목mok소sso리ri

意味

  • 名 声こえ
  • 名 声質
  • 名 声量
  • 名 声色
목소리のイラスト

例文

전jeon화hwa기gi 너neo머meo에e서seo 목mok소sso리ri가ga 들deul렸lyeot다tta.

電話の向こうから声が聞こえた。

회hoe의ui에e서seo 목mok소sso리ri가ga 잘jal 들deul리li지ji 않a았nat다tta.

会議で声がよく聞こえなかった。

コアイメージ

人が喉から出すあらゆる声の総称

関連語

使い方

類義語との違い

목mok소sso리ri: 喉から出る、話し声や歌声などの総称。
소so리ri: 耳に届くあらゆる音。
말mal소so리ri: 言葉として話すときに出る声や音。
말mal투tu: 話し方のくせや調子。

韓国語での定義

사sa람ra이mi 목mo을geul 통tong해hae 내nae는neun 소so리ri로ro, 말mal소so리ri·노no래rae·부bu르reu짖ji음jeum 등deung 사sa람ra의mui 음eum성seong을eul 총chong칭ching하ha는neun 명myeong사sa.

語源

목(喉)と 소리(音)の合成語で、古くから使われてきた固有語同士の結びつきにより『人が喉で出す音=声』を指す語となり、声量・声色・発声の有無を含む広い意味で使われるようになった。

コラム

  • 表現上の注意として '목소리를 내다' は文字どおり声を出す以外に『意見を表明する・声を上げる』の比喩で使われ、逆に '목소리를 죽이다' は声を潜める意味で使われる点が会話でよく出る。

ゲームで覚える・約 1 分

목소리 をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

음eum성seong

意味

  • 名 声こえ
  • 名 音声
  • 名 陰性
음성のイラスト

例文

휴hyu대dae폰po에ne서seo 음eum성seong이i 들deul려lyeo요yo.

携帯電話から声が聞こえます。

문mun자ja를reul 보bo기gi 어eo려ryeo워wo서seo 음eum성seong 메me시si지ji를reul 보bo냈nae어sseo요yo.

文字を見るのが難しかったので音声メッセージを送りました。

コアイメージ

機器や媒体を通じて記録・伝送される声や音のまとまり

関連語

使い方

類義語との違い

음eum성seong: 機器や媒体を通じて記録・伝送される声や音のまとまり
목mok소sso리ri: 人が話すときに出す、個人の特徴が分かる声
소so리ri: 耳で聞こえるすべての音のこと
녹no음geum: 音や声を機器で記録したもの

韓国語での定義

방bang송song·통tong화hwa·녹no음geum 등deung에e서seo 기gi록rok되ttoe거geo나na 전jeon달dal되doe는neun 소so리ri나na 목mok소sso리ri를reul 가ga리ri키ki는neun 명myeong사sa.

語源

音聲(音+聲)という漢字語に由来し、音や声を指して放送・通話・録音で扱われる意味に定着し、検査の「陰性」は別の漢字(陰性)で同音の別語である

コラム

  • 日常では人の声を指すときに普通『목소리』を使い、『음성』はアプリや機器の設定表示(음성 메시지、음성 인식など)や録音の文脈で用いられることが多いので文脈に応じて使い分ける

「声」は英語では

おすすめの単語帳

1 / 1
↑ TOPへ