「労働者」は韓国語で何と言う?
「労働者」は韓国語で一般的に「노동자(ノドンジャ)」または「근로자(クンロジャ)」と言います。どちらも日本語の労働者に当たりますが、社会運動や権利の主体としては「노동자」が、法律や行政の公的文書では「근로자」が好まれるという使い分けがあります。
使い分け
- 노동자
働く人全般を指す最も普遍的な語です。労働運動や権利意識、労働組合の文脈などでよく使われます。
노동자의 권리를 지키기 위해 노력합니다.
労働者の権利を守るために努力します。
- 근로자
勤労者を意味し、主に法律用語や行政手続き、企業の公式な書類などで用いられる硬い表現です。
정부는 근로자의 복지 향상을 지원한다.
政府は労働者の福祉向上を支援する。
よくある間違い
✕ 会社員を指す日常会話で常に「근로자」を使うこと
○ 회사원(会社員)や 직장인(社会人・会社勤めの人)を使う
「근로자」は法的な性格が強く、日常会話では不自然なためです。
「労働者」のよくある質問
Q. メーデーは韓国語で何と呼びますか?
Q. どちらの語を使うべきですか?
노no동dong자ja
意味
例文
コアイメージ
働いて賃金や生産に関わる人の像
関連語
使い方
類義語との違い
노동자: 働いて賃金を得たり、作業や生産に携わったりする人
직원: 会社や組織に所属して働く従業員
근로자: 賃金を受けて働く人一般を指す言葉
직장인: 会社や職場に勤めて通勤しながら働く人
종업원: 店舗やサービス業などで働く従業員
韓国語での定義
語源
漢字語の「노동(労働)」は力を使って働くことを表し、語尾の「자(者)」は人を示す接尾語で、合わせて「働く人=労働者」という意味になった
コラム
- 日常会話では一般的に労働者を指すが、会社内部の従業員を言うときは 직원·종업원 を使う方が自然で、노동자はとくに肉体労働や労働組合の文脈で使われやすい

ゲームで覚える・約 1 分
노동자 をゲームで覚えよう
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근geul로lo자ja
意味
例文
コアイメージ
雇用契約の下で賃金を受け取り働く人の像
関連語
使い方
類義語との違い
근로자: 雇用のもとで賃金を受けて働く人を表す名詞で、法令や契約書などでも用いられる。
노동자: 賃金を受けて働く人を指す名詞で、労働権や組合に関する文脈で使われやすい。
직원: 会社や組織に所属して働く人を指す名詞で、日常の勤務先の従業員を表す。
사원: 企業の社員の一人を指す名詞で、新入社員や一般社員を表すことが多い。
韓国語での定義
語源
근로は漢字の勤勞で「働くこと」を指し、자は者で人を示すため、근로者は雇用関係で働く人を意味する語であり、法的・企業的な文脈でも用いられる
コラム
- 『노동자』と『근로자』は使われる場面が異なることが多く、『노동자』は労働運動や階級性の文脈で使われやすく、『근로자』はより中立的で法務や企業文書で使われやすい点に注意する