例文
コアイメージ
全てのピースがはまったジグソーパズルの完成図。
関連語
使い方
類義語との違い
详尽: 必要なすべての要素がそろい、細部まで行き届いていることを示す書き言葉の形容詞
详细: 細かい点をくわしく示す、日常でも使われる形容詞
详实: 内容に具体的な事実や数字が含まれていて信頼できることを示す形容詞
细致: 作業や説明で細かな部分まで丁寧に扱うことを示す形容詞
全面: 範囲や角度が広く、あらゆる面が含まれていることを示す形容詞
中国語での定義
語源
「详」は「詳」の簡体字で、もともと事の細部を調べて記す・説明する意味を持ち、「尽」は「盡」の簡体字で最後まで行き届かせることを表すため、二字が合わさって細部まで行き渡り漏れがないことを意味する。
コラム
- 書き言葉で好まれ、报告・说明・资料などの内容に使うと自然で、口語ではより日常的な「详细」や「很详细」を使う方が普通である。
「詳細だ」は中国語で何と言う?
「詳細だ」を中国語で表現する場合、最も一般的でぴったりの言葉は「详尽」です。内容が漏れなく極めて詳しい様子を表し、説明や資料、調査報告などが隅々まで行き届いているときに幅広く使われます。書き言葉としても会話でも自然に用いられる標準的な表現です。
使い分け
- 详尽
内容が極めて細かく、余すところなくそろっている様子を表します。報告書や説明、調査内容などの詳しさを褒めたり客観的に述べたりする際に適しています。
这份报告写得很详尽。
この報告書はとても詳細に書かれています。
よくある間違い
✕ 他的解释很详细。(※間違いではないが、書き言葉などで物足りない場合)
○ 他的解释很详尽。
「详细」も使えますが、漏れなく徹底的に詳しいことを強調するなら「详尽」が適しています。
「詳細だ」のよくある質問
Q. 「详尽」と「详细」の違いは何ですか?
どちらも「詳しい」という意味ですが、「详细」が日常会話でも広く使われる一般的な語であるのに対し、「详尽」は「尽(尽くす)」の文字通り、漏れがなく徹底して細かいというニュアンスを含みます。改まった文章や報告などで好まれます。
Q. 副詞として「詳細に」と使うには?
後ろに「地」を付けて「详尽地〜」とすることで、「詳細に〜する」という副詞の表現になります。例えば「详尽地说明(詳細に説明する)」や「详尽地调查(詳細に調査する)」のように、動詞の前に置いて用いるのが自然です。
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