見劣りする
意味
- 成語・慣用句 見劣りする
- 成語・慣用句 かすむ
- 成語・慣用句 劣る
例文
コアイメージ
比べると一方の良さや力が目立たなくなり劣って見える場面
関連語
使い方
類義語との違い
相形见绌: 比べると一方の良さや力が際立ち、もう一方が見劣りしてしまう状態。
不如: 比較して相手に及ばないこと。
比不上: 比べて相手にかなわないこと。
逊色: 比べると劣って見え、十分に優れていないこと。
黯然失色: 勢いや魅力が失われてぱっとしなくなること。
中国語での定義
語源
「相」は互いに、「形」は外形や様子、「见」は現れること、「绌」は不足を意味し、四字を合わせると「互いに比べると不足がはっきりと現れる」という意味になる
コラム
- 日常会話ではやや書き言葉に聞こえるため口語では『比不上』『不如』『逊色』など短い表現に言い換えることが多く、書き言葉では『在...面前』『与...相比,...相形见绌』の形で用いる
「見劣りする」は中国語で何と言う?
「見劣りする」を中国語で表す際、最も一般的でぴったりの成語は「相形见绌」です。二つのものを比べ合わせた結果、一方の能力や品質などが明らかに劣っていることが際立ってしまう状況を指します。書き言葉としても会話でも非常によく使われる表現です。
使い分け
- 相形见绌
他のものと比較することで、不足や欠点がはっきりと目立ってしまうニュアンスです。能力、作品、外見などの比較で幅広く使われます。
和他的作品相比,我的简直相形见绌。
彼の作品と比べると、私のものはまるで見劣りします。
よくある間違い
✕ 他和哥哥比起来,相形见绌得多。
○ 他和哥哥比起来,显得相形见绌。
「相形见绌」は成語自体に「劣る」という意味が含まれるため、「得多」などの程度補語を後ろに直接続けません。
「見劣りする」のよくある質問
Q. 日常会話でも「相形见绌」は使えますか?
はい、使えます。成語ですが硬すぎる表現ではなく、日常会話でも「彼と比べたら見劣りするよ」といった文脈で自然に用いられます。よりくだけた口語では「比不上(かなわない)」や「差一截(一段劣る)」などもよく使われます。
Q. 「相形见绌」の漢字の読み方と意味は?
ピンインは「xiāng xíng jiàn chù」です。「相形」はお互いを比べること、「见」は現れること、「绌」は足りないことや不足を意味します。つまり、比べ合わせて不足が目立つという意味から成り立っています。
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