実は〜ではない

意味

  • 副 実は〜ではないじつは〜ではない
  • 副 実際には〜ではない
  • 副 そういうわけではない
并非のイラスト

例文

事shì实shí并bìng非fēi如rú此cǐ。

事実はそうではない。

コアイメージ

誤った見方を訂正して本当の事情を示す表現の中心

関連語

使い方

類義語との違い

并bìng非fēi: 相手の誤解をやわらげて訂正し、実際の事情がそうでないことを示す書き言葉寄りの副詞。
并bìng不bú是shì: 表面的な判断や見解を否定して、実際にはそうではないことを示す否定表現。
并bìng不bù: 事実や程度がそうでないことを示す否定の副詞で、口語でもよく使われる。
未wèi必bì: 必ずしも〜とは限らないこと、不確実さを示す副詞。
并bìng未wèi: 期待や予想に反してまだ〜していないことを強調する否定の副詞で、文章で用いられることが多い。

中国語での定義

表biǎo示shì实shí际jì上shàng并bìng不bú是shì人rén们men所suǒ想xiǎng或huò所suǒ说shuō的de情qíng况kuàng,用yòng于yú纠jiū正zhèng或huò反fǎn驳bó,语yǔ气qì偏piān强qiáng调diào且qiě常cháng见jiàn于yú书shū面miàn或huò正zhèng式shì场chǎng合hé,通tōng常cháng位wèi于yú谓wèi语yǔ之zhī前qián。

語源

漢字の組み合わせとしては『并』(並列・合する、本来は並べる意)と『非』(否定)からなり、並列や強調の意味を帯びる『并』と否定の『非』が合わさり『〜というのは実際は違う』と改めて否定する語となった。

コラム

  • 相手の誤解をやわらげて訂正したいときに便利で、続けて理由を示す場合は『并非...,而是...』などの対比構文を用いると説明が明確になるが、日常会話の素朴な否定にはやや堅く感じられることがある。

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「実は〜ではない」は中国語で何と言う?

「実は〜ではない」に最もぴったりな中国語は「并非」です。「并(決して)」と「非(〜ではない)」が合わさった書き言葉寄りの表現で、一般的な予想や外見に反して「実はそうではない」と事実を正す際に使います。日常会話では「其实不是」と平易に言い換えることも多いです。

使い分け

  • 并非

    「実は決して〜ではない」と、誤解や先入観を否定して事実を述べる表現です。やや改まった響きがあり、書き言葉やスピーチでよく使われます。

    事情 并非 像你想的那么简单。

    事態は実はあなたが思っているほど単純ではありません。

よくある間違い

  • ✕ 事情并非不是这样。

    ○ 事情并非这样。

    「非」自体に否定の意味が含まれるため、直後に「不是」を重ねると二重否定になってしまいます。

「実は〜ではない」のよくある質問

Q. 「実は〜ではない」の口語表現は?
日常会話では「其实不是」がよく使われます。「并非」は硬い表現なので、カジュアルな場面で「実はそうじゃないんだ」と言いたいときは「其实不是这样」などと言うと自然です。
Q. 「并不」と「并非」の違いは?
「并不」は動詞や形容詞を幅広く修飾して「決して〜ない」を表します。一方「并非」の「非」は「不是」にあたるため、「実は〜(という名詞・状態)ではない」と断定を否定する場合に使います。

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